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竜の通り道 ~寂地峡五竜の滝~
- 2016/12/11(Sun) -
山口県岩国市の寂地峡五竜の滝というやたらと名前がカッコイイ滝がある。
山口県唯一の百選滝で、岩国といってもかなり山の中。
寂地というぐらいだから、あまり人気の無い寂しい滝なのかと思いきや、
行ってみるとかなり多くの人が遊びに来るレジャースポットだった。

水遊びで人がいっぱい

キャンプ場を併設しているからだろう、滝の河原には
子供達がジャブジャブと水遊びに勤しんでいる。
人が入らないように撮影するのは一苦労だ。
特に、この一番下にある竜尾の滝は浅い河原があるので、
子供達にとっては格好の遊び場だ。

竜の通り道へ

寂地峡五竜の滝は、その名の通り5つの滝の総称である。
5つ連続している滝なのだが、その間も落差がある段差が続いていて、
すべてが一つなぎの滝とも言える。
300mの間に200mの落差があるとされているから、
道中はほとんど階段。

龍尾の滝落ち口

一番下の竜尾の滝にはたくさんの人が訪れていたが、
階段を登って上の滝を目指すと急に人の姿が減った。
竜尾の滝の落ち口から下を眺めて、やれやれとひと段落したのだが・・・

登龍の滝

次の登竜の滝にも泳いでる人達が・・・。
今度は大人も崖から飛び降りたり・・・。
せっかくゴルジュ状の淵に光が入ってきて神秘的な場所なのに。
仕方ないので、そのままパチリ。

白龍の滝

登竜の滝の次は白竜の滝。
白い岩肌に水が滑り落ちていく。
まさに白い竜といった感じだ。

どんどん上へ

道はどんどん上へと登っていく。
平らなところはほとんどなく、もし木々を伐採して遠くから見れば
巨大な段瀑が続いているように見えるだろうか。

光と影が美しい

人が多いわりに水はとても綺麗。
透き通る水に光が差し込んでキラキラと輝くようだ。
撮影には少々厳しいほどの日差しだが、
実際に見ると光と影のコントラストがついて素晴らしい。

奥に見えるのが龍門の滝

奥に見えるのが竜門の滝。
この滝だけは全貌を見ることができない。
どうしても下の方が隠れてしまうのだ。

洞窟状の滝壺

竜門の滝の滝壺付近は洞窟状になっていて、
ここにも上から射し込む光が良い感じ。
下がこんな状態なので、竜門の滝をすべて見ようと思うと、
この洞窟の中を泳いでいくしかないようだ。

龍頭の滝

寂地峡五竜の滝の最後は竜頭の滝。

少し折れながら落ちていく滝身は、
見るからに深そうな滝壺に吸い込まれていく。
滝単体としては一番見ごたえのある滝だろう。

これで竜の頭から尻尾まで完成といったところだろうか。
ここまで特徴の違う滝が連続する場所と言うのはなかなかお目にかかれない。
一つ共通点を挙げるとすれば、岩肌が水の流れで削られて、
つるつると滑らかになっている箇所が多いと言うこと。
それはまるで竜が通った跡のようにも見える。


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セラピーロード ~龍頭峡~
- 2016/11/19(Sat) -
広島県安芸太田町にある龍頭峡
ここはセラピーロードと言う森林浴で心と体をリフレッシュできる道が整備されている。
森林浴と言うと一般的になりすぎるのだが、
ここは森林セラピーといって、森林浴を科学的に分析して、
ツアーが組まれたりする本格的な場所・・・らしい。

セラピーロード

渓流沿いに遊歩道が設置されていて、
一番奥に滝が続く峡谷がある。
他にもいろいろと寄るところがあるので、
一気に奥の峡谷入口まで車で乗り入れる。
滝目当ての人のために駐車場もある。

癒しの道

木漏れ日の遊歩道を進む。
ここは日本秘境百選にも選ばれている深い山奥で、
森に一歩踏み込むとすぐに木々の深さを実感できる。
様々な木々があらわすのはまさに原生林の赴き。

美しい水のナメラ滝

しばらく進むとすぐにナメラ滝が現れる。
滝自体は水量も少ない渓流瀑だが、目を奪われるのはその滝つぼ。
透明な水の波紋が陽の光をゆらゆらと反射している。
中国地方の川の水はあまり綺麗ではないイメージだったが、
ここの水は四国の水のように美しい。

魚切り滝

ナメラ滝の上には魚切滝。
ここも滝と呼ぶにはうーんと言う感じだが、
美しい淵は陰になっても透き通っている。

森の道を行く

道は再び森の中へ。
渓流沿いの道は心地よく、まさに癒しの道。

竜頭峡の主瀑二段滝

ほどなく道は絶壁に差し掛かり、そのはるか頭上から水飛沫が落ちる。
これが龍頭峡の盟主こと二段滝。
崖がえぐれた部分から水飛沫が飛び散り、その崖の奥はもう1段滝が落ちている。
とは言え、ちょっと水が少ないか・・・。

水量があれば

二段滝はトータル落差40m。実際にはもっと高いようにも見える。
しかし、水量が少なすぎる。
この圧倒的な絶壁にもう少し水があれば、
間違いなく百選クラスの滝だろう。
大雨の後にでも訪れたいところだ。

きらめく水飛沫で我慢

飛び散る飛沫が絵になるので、まあ良しとしよう。

深緑の道

その二段滝が落ちる絶壁を横目にさらに奥へと進む。
だんだん緑が深くなり、森の核心部へ。

奥の滝

道の奥は滝によって行き止まりになる。
またしても素晴らしい絶壁。
そこに流れるちょろちょろとした水。
ここがその名も奥の滝。

見事な絶壁

水量が少ないので、滝の直下にも濡れずに行くことができた。
ここまで近づけば絶壁を伝う水も確認することができる。
広島県の北西部にはこういう岩肌の絶壁が数多く見られて、
それが滝になっているのだが、残念ながら水量に難がある場所が多い。

ここもまた雨が降れば名瀑の中国地方的な場所。

峡谷の素晴らしさは文句が無いが、
滝好きにとっては、癒しと言うよりちょっとストレスの溜まる散歩道だった。



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たらたらの壁 ~多羅多羅の滝~
- 2016/10/30(Sun) -
広島県広島市の山中に多羅多羅の滝という一風変わった名前の滝がある。
広島市といっても地形的には安芸太田町といった方が近く、
安芸太田町には滝や渓谷が数多くある自然の豊富な場所だ。

入口分かりにくい

少々入口が分かりにくい。
駐車場も何も無いので最初見逃してしまった。
おじいさんが芝刈りに裏山へ登るような道だ。
停めるところがないので、しばらく進んだところにあった少し広くなったスペースに停めた。

森の中を進む

道はすぐに森の中へ。
あまり訪れる人もいないのだろう。道は消えかかっている場所もあって、
ほとんど整備されていないようだ。
くもの巣に何度か引っかかりつつ、20分ほど進むと滝にたどり着いた。
変なところを進まなければ迷うことは無いだろう。

取水ホースが見える

取水ホースが見える。水源になっているのだろうか。
とにかく日差しが強すぎて、写真も上手く取れない・・・

滝だろうか

暗い森の奥に光の広場が見える。
その向こうに見える岩壁がほんのり濡れているようだが、
あれが滝だろうか。

たらたらと

近づいてみると確かに水が流れている、たらたらと・・・
さすがにこれは滝と呼べるほどのものではない。

絶壁を登る

多羅多羅の滝は上中下3段からなる滝である。
このたらたらとした流れは下段の滝にあたる。
中段に登るためには横の岩壁をよじ登らなければならない。
鎖も設置されているので気をつけて登れば大丈夫だろう。
手袋をはめてゆっくりと岩壁を登る。
地面が乾いているので比較的容易に登ることができた。

横はこんな感じ

横を見ると下段の滝の流れ。
写真では水の流れはどこ?と言う感じだが、
よじ登っている絶壁の角度は実感してもらえると思う。

凄い絶壁

上の段に登ると絶壁に囲まれた空間が現れてちょっとびっくりした。
これは滝に水が無くてもこの絶壁だけでも見る価値はある。

水があればなぁ

ここでもやはり水はほとんど無い。
まあ下段の水の量もなかったので当たり前といえば当たり前か。
ここ中段の滝も水はたらたら・・・

さらにこの上に上段の滝があって、3段でトータル70mという巨大な滝だが、
なんとも今日は日が悪く水が無い。
中国地方の滝は水があれば名瀑と言うのが多いようだ。


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氷河の爪痕 ~木曽駒ヶ岳~
- 2016/10/22(Sat) -
千畳敷カールに戻ってきた
まじめに山登りするほどの体力は無いのだが、
これだけの景色が広がっているのなら、
頑張って登ってみようという気にもなるもの。
信州は木曽駒ヶ岳
標高は2955mで切り立った山々が連なる中央アルプスを代表する
日本百名山の一つだ。

ロープウェイから滝

山登りと入ったものの、3000mクラスの山を麓からチャレンジできるわけも無く、
ロープウェイで一気に2600mまで登ることに。
木曽駒ヶ岳は麓からは専用バスでしらび平まで行き、
そこから一気に2600m地点の千畳敷カールまで登ることができる。
ロープウェイの下には日暮の滝がかかってていて、壮観な眺めも楽しめる。

さすがの別世界

と言うわけで、あっさりと千畳敷カールへと到着。
目の前には氷河によって削りだされた広大な景色。
まさに中央アルプスに来たー!と言う感じ。

先行き不安

下界は晴れていたのだが、高地までやってくると少しガスがかかって
あまり天候はよろしくない。
見渡す限りの絶景!とうには及ばず、肝心の木曽駒ヶ岳山頂付近はガスの中。
少々不安ではあるが、ここまで来てあきらめるわけには行かない。

切り立った登山道

まずは千畳敷カールの絶壁の上、乗越浄土を目指す。
途中まではゆるやかな坂道だったが、進むにつれて角度は急になり、
険しい登山道になる。

登山道は大混雑

このように登山客がたくさん行列を作って登っていて、
道が細くなる部分になると降りて来る人とすれ違うのに
少し待っていなければならない状態に。

ロープウェイ乗り場ははるか後ろ

振り返るとロープウェイ乗り場があんな遠くに。
通りで疲れるはずだ。
恐らく空気が薄いせいもあるのだろう、
これだけ急な坂道が続くとなかなか息が切れる。
ちょうど順番待ちで休憩できるのが逆に助かる。

切り立った岩

上に登っていくにしたがって、切り立った岩々が迫力を増していく。
とても人を寄せ付けないような自然の厳しさだが、
登山家達はこんな山々の尾根伝いに縦走したりするのだろう。
ロープウェイで楽をしている自分には遠く及ばない世界。

しかし、ここにきてガスの量も増えてきたような気がする。
昔登った乗鞍岳もバスで上に行ったらほんとに真っ白なガスの中だった記憶が・・・
なんとなくガス遭遇率の高い私。

宝剣山はカッコイイ

ようやく乗越浄土まで到着。
ロープウェイを降りてから1時間ぐらいだろうか。
最後の坂道はなかなか疲れた。
すぐ横にはまるで剣のように切り立った宝剣山
ここから片道20分ぐらいなので来る前はあの尖った山に登ろうと思っていたが、
ここまでの道で疲れてしまったので回避することにする。
取り付いている人も見ることができるが、
疲れで足を踏み外しでもしようものなら、まず命は無いものかと思う。

乗越浄土からの絶景

しばらく疲れを癒すため休憩していると、
なんとガスが次第に晴れてきて青空も顔を出すように。
視界が広がるとなんと素晴らしい景色だろうか。
疲れも一気に拡がるというものだ。
さあ、ここからは木曽駒ヶ岳を目指そう。

中岳と木曽駒ヶ岳

視界はすっかりよくなり、これから目指す目的地もはっきりと見える。
この空の上を歩いているような絶景ウォーキングを楽しみながら
頂上を目指すのだ。

中岳への道

ここからはゆるやかな坂道。
さあ、子供だって頑張っている。
あの青空の広がる場所へ向かって進もう。
とはいえ、ゆるやかな坂道も歩き出してみると
なかなか体力を奪っていく。
やはりもう少し体を鍛えねば・・・

次は木曽駒ヶ岳

乗越浄土から歩くこと20分。
ついに山頂に到着!と思いきや、目の前にもう一つの山頂が・・・
そうか、中岳の存在を忘れてた。。。
乗越浄土から木曽駒ヶ岳に行くには、あいだの中岳を一度越える必要がある。
ここから一旦下って、また登らないとダメなのか。
辛い・・・

瓦礫の山

木曽駒ヶ岳はまさに瓦礫の山。
大きな石がごろごろ転がっていて、遠めに見るとゆるやかで歩きやすそうだが、
実際は足を石にとられることが多く、思った以上に歩き行くい。
足首までサポートするちゃんとした登山靴が必須だろう。

疲れたー

中岳から40分ほど歩いてついに木曽駒ヶ岳山頂に到着。
ふう、疲れた~。
ちゃんとしたクライマーに笑われそうだが、
スタートから2時間半ほどかかった道のりは、お手軽とは程遠い。
クライマーより先に膝に笑われてしまった。

木曽駒ヶ岳登頂

山頂からの景色はほんとに最高。
登ったものにしか分からない別世界が広がっている。
この景色があるからこそ、これだけたくさんの人が山頂を目指すのだろう。
スタート時に不安だったガスもまばらになり、
山嶺の絶景を引き立て役になっていた。

いつまでもここにいたいのだが、帰りのロープウェイの混雑具合も気になるので、
重たい足をあげて帰路に付くことにした。
帰りも同じ距離があるんだよな・・・。



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青い稲妻 〜高樽の滝〜
- 2016/09/11(Sun) -
付知峡の上流に高樽の滝と呼ばれる見事な直瀑がかかっている。
上流といっても車でかなり走らなければならない。
そしてこの道がなかなかの悪路で、
舗装された部分もあちこち穴が空いているし、
ところどころ未舗装のエリアがあるので、普通車では非常に気を使う。
この先に渡合温泉という宿泊施設もあるのだが、
こんな悪路じゃ誰も来ないんじゃないかと心配になってしまうほど。

橋の展望台

距離以上に時間がかかってようやく高樽の滝にたどり着いた。
木製の橋がかかっていてここが展望台になっている。
床板がだいぶ痛んでいたので少々不安ではあるが。
(最近、この橋も崩落の危険があって通行禁止になった噂も…)

どどーんと

橋を渡るとすぐに滝が目に入ってくる。
見事な直瀑。そして下には青い水が流れる付知川。
高樽山から流れて来た川が付知川に滝となって合流している感じだ。

青い川の水

滝壺のかわりに川が淵のように深くなっていて、
深くなればなるほど水の色はブルーに染まる。
付知峡の水も青かったが、その上流はさらに透明度も増しているようだ。
この川を見るだけでも価値があるだろう。

川に下りてみる

橋の先に落ち口の上に出る道があるらしいが、
通行禁止の看板もあったので今回は次の目的地があるので自重。
少しあとで後悔したが…

かわりに橋の横にある階段で下に降りてみることにした。

さらに青かった

階段を降りても河原まで降りられず、崖の途中に展望スペースがある。
そこでは横から高樽の滝を見ることができた。
横から見るとさらに川の水は青く見える。
白い滝の水が青い川に突き刺さって、まるで稲妻のようだ。

実は展望台の下の斜面にロープがかかっていて、
どうもこのロープを伝って河原にも降りれたようだ。
あまり情報を得ずに来ていたので、
降りれそうだけど大丈夫かなぐらいに思っていて、
今回は自重してしまったのだが、こちらもあとで後悔…。

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