2017 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 11
神戸テーブルマウンテン ~百丈岩~
- 2011/01/01(Sat) -
そびえたつ百丈岩

神戸の北にこんなところがあろうとは。
西宮北インターの北側、鎌倉峡と呼ばれる渓谷がある。
それを見下ろすかのようにそびえたつのが百丈岩。
麓の駐車場に着くなり、天を支える柱のような雄姿を見せてくれた。

この看板を見落としていた

百丈岩の頂上までは約20分。
見た目よりずっとお手軽に頂上まで登れるらしいが、
最初はこの看板を見落としてしまっていた。

上級者コース

ロッククライミングでも有名な百丈岩。
恐らくここは上級者用のルートなのだろう。
ロッククライマー達はこの岩壁を登って行くのだろう。

さすがにこの岩壁は

さすがにこれはパスして先へ進むが、
あるのは道無き枯れ谷のようなルートで、なかなか上へ登るルートが無い。
結局、30分ぐらいさまよって、
先ほどの看板まで戻ることになったのだ。


第一の鎖場

気を取り直して、一般ルートへ。
とはいえ、さすがの岩壁。
早速現れたのは第一の鎖場。
こんな急峻な岩場を鎖を頼りによじ登らないといけない、
なかなかアドベンチャーなコースだ。

遥かに見える百丈岩

第一の鎖場を抜けると、
木々の隙間から百丈岩が見えるポイントに出た。
天に突き出す神戸のテーブルマウンテン。
というには本家のテーブルマウンテンに失礼か。

第二の鎖場

そして、第二の鎖場へ。
急な勾配の道が続くが、こんな楽しいアスレチックな場所があると
疲れも吹き飛んでしまう。

第三の鎖場

第三の鎖場。これが最後の鎖場ポイントだ。
この日から新調した登山靴のグリップが頼もしい。
一歩一歩慎重に足場を確保しながら登っていると、
上から子供二人をつれた家族が降りてきた。
小学生ぐらいの男の子が運動靴でひょいひょいと岩場を降りて来る。
怖いもの知らずの子供ならではなのだろうか、
わりと本格装備の自分が少々恥ずかしい…


一望


第三の鎖場を抜けると、百丈岩を一望できる
絶好のポイントに出ることができた。
垂直に切り立った岩壁は、
ギニア高地のテーブルマウンテン、
岩の上に教会でも建っていたら、
ギリシャのメテオラとでも言おうか。

規模は比べようも無いが、
大阪からわずか1時間もあればこの絶景を見ることができる。

ここまで来れば、百丈岩の頂上まではあとわずか。

岩の上へ

木々が覆う道を抜け、視界が広がる。
最後にこの空へと向かう石の階段を登ると、
ついに頂上へ到着した。

頂上到着

足が震える。
両側は絶壁。もう少し先までがんばれば行けそうだが、
あまりの高度感に、この真ん中ぐらいまでしか行けなかった。

それでも十分な展望。
周りも見渡すと、遠くに三田の町並みも見える。
こんな近くに絶景の秘境があるとは思わなかった。

神戸の人々から忘れ去られたロストワールドがここにあった。



=======================
ブログランキングにご協力下さい!
1票投票お願いします!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

FC2ブログランキング


人気ブログランキングへ
この記事のURL | 兵庫 | CM(1) | TB(0) | ▲ top
<<黒い岩と白い飛沫と白い雪 ~蜻蛉の滝~ | メイン | とまらない涙 ~雫の滝~>>
コメント
- こんにちは~。 -

先日、百丈岩に行きたくていろいろ調べている際に
参考にさせて頂きました。

面白そうなところ満載ですね!
今後も参考にさせて頂きます。
2011/03/06 08:48  | URL | yipu #LjfoAQx.[ 編集] |  ▲ top


コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://unexplored.blog107.fc2.com/tb.php/91-d80af111
| メイン |