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地底の大広間 〜河内風穴〜
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- 2008/04/29(Tue) -
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滋賀県多賀町にある近畿最大の洞窟、「河内風穴」
発見されている場所だけでも総延長は6800m。 観光地化されているのはそのうちの200m程度だが、 さらに奥には、鍾乳石の織りなす鐘の鳴池、森の間、 推進10m以上の蒼い地底湖や地底河川が存在するという。 まさに自然の作り出す地底の建造物がここにある。 ![]() 洞窟と聞くと子供の頃からずっと同じくワクワクしてくる。 入り口の駐車場に車を停め、受付でお金を払い 美しい渓谷沿いを進むこと5分から10分。 山の中腹付近にぽっかり空いた小さな穴。 ここが巨大な地底世界への入り口である。 ぼろぼろの防護柵とさび付いた看板。 このさびれた感じがまた良い雰囲気を醸し出している。 ![]() 小さな入り口に身をかがめながら体を潜り込ませる。 洞窟の奧からは冷たく白い冷気が立ちこめてくる。 入り口は狭いが、中まで入るとやっと直立できる程度の高さに。 ![]() 崩れかけた壁。 洞窟内部は湿気を含んでおり、壁も地面も濡れている。 滑りやすいので注意しながら奧へと進む。 すると、程なく視界が広がり・・・ ![]() 突然、目の前に巨大な大空間が広がっていた。 小さく写る人を見れば、この空間の大きさを理解してもらえると思う。 20m四方はあろうかという大空間。 ここは地底のコンサートホールとも言うべき広大な空洞だ。 入り口の小さな穴からは想像もできないほどの大きさ。 ここを初めて発見した人はさぞかし驚いたことだろう。 日本とは思えないほどのスケールの大きさだ。 ![]() さらに、この大広間のそこからは水の流れる音がする。 降りて近づいてみると、なんとそこには川が流れているではないか。 岩と岩の間を流れるその川は、水量こそ少ないものの かなり早い勢いで流れている。 しかし、川の上流も下流も見えない。 岩の間から湧き出るように現れて、岩の間に隠れるように消えていく。 ほんとに不思議な川である。 ![]() 観光洞は200mと短い。 しかし、奧にある立ち入り禁止の柵の向こうには、 まだまだ未知の世界が広がっている。 ほんの一端を見てもこれだけの驚きを与えてくれるだから、 さらに奧には驚愕の世界が広がっている事だろう。 残念ながら一般人の私には、 魅惑の地底迷宮には踏み込むことができない。 ネット上の本物の探検隊の写真を見て、 羨むばかりである。 ======================= ブログランキングに参加しています。 最後まで読んでいただけたなら、 どうか下のバナーをクリックしてやって下さい。 更新の励みになります。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 人気ブログランキングへ |
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