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繊細優美な京都滝 ~霧降の滝~
- 2018/10/08(Mon) -
自分の住んでいる高槻のJRの駅にディスプレイされているので知った霧降の滝
高槻にこんなすごい滝があるのかと見てみたら、京丹後市だと・・・。

まあこれも何かの縁ということで、
ぐるっと京都北部を回るついでに寄ってみることにした。

遊歩道を歩く

道中は細い道だが、駐車場は5台ほど停められるスペースがあり、
アクセスは比較的容易だ。
遊歩道も整備されており、10分程度で滝にもたどり着くようである。

DSC03540.jpg

歩き出してほどなく現れる小さな滝。
人工的に造られたような気もするが、形は綺麗である。

川沿いを進む

さらに遊歩道歩き。
川はあまり水量はなく、滝も水があれば名瀑というパターンになる予感。
丹後半島にはかなり落差のある滝もあるのだが、
どこもかしこも水量に難がある。
もともと山がそれほど深くないので、雨が降っても長い時間水を貯めていられないのだ。

遠くに見える

石垣の痕跡が残る杉並木。
昔は人が住んでいたのか、作業場でもあったのか。
風化した石積みはなかなか風情がある。
そして杉並木の向こうにちらりと見える滝姿。

緑が映える

姿を現した霧降の滝は想像以上にスケールの大きい滝であった。
落差は20メートルという事らしいが、それ以上の高さがありそうな感じがする。

紅葉もよさそう

何より印象的なのは周りの緑とのコントラスト。
先ほどの杉林と打って変わって、滝の周りは広葉樹が広がっている。
明るい緑のバックに滝の流れが映える。

細やかな流れ

黒い岩肌を細かい水が幾筋も流れ落ちる。
水量はけして多くないが、これぐらいの水量がちょうど良いのかもしれない。

霧が降ってくる

でこぼこした岩肌を何筋もの水がぶつかり霧状になってまた下へと落ちていく。
まるで霧が落ちていくかのようだ。

DSC03556.jpg

これは期待値以上のあたりの滝かもしれない。
京都は滝不毛の地と言われていて、見ごたえのある滝は、
百選に選ばれている「金引の滝」のほか、最大落差の「今福の滝」ぐらいだったが、
この霧降の滝を加えて三大京都滝にしても良いのではないか。

繊細にして優美。
紅葉のシーズンにも訪れたいと思う美しい滝である。


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