2017 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 11
ダブルインパクト ~不動滝・銚子滝~
- 2008/01/26(Sat) -
ダブルインパクト

前回のツキ谷大滝から、池原貯水池を東へ車を走らせる。
ダム湖沿いの道は、やがて隣接する坂本貯水池へと続いていく。
そして程なく、坂本貯水池に直接注ぐ大滝「不動滝」が見えてきた。
さらにこの不動滝、ツキ谷大滝の時と同じように、
背中にもう一つの大滝「銚子滝」を控えさせている。
ここは視界も良好で、2つの滝がはっきりと確認できる。
なんという、雄大な景色だろう。

上の銚子滝が落差50m、下の不動滝が落差40m。
この坂本貯水池周辺には、これ以上の落差の滝がごろごろとあるため、
さほど驚く数字ではないかもしれない。
だが、この規模の滝を2つ同時に見られるのは
そうそうあるものではない。

しかも、下の不動滝は目の前に橋が渡してあり、
迫力のある滝の全容を近くから見ることができる。
不動滝

坂本貯水池に直接流れ落ちる滝のため、
広大な滝壺を持つ滝のようにも見える。
ダム湖の水は光に当たって深い緑色に見え、
それが底の見えない深い淵を想起させる。
もし、ここに落ちたら・・・などという想像をするだけで、
ぞくりと背中が震える。
途中で方向を変えて

滝の流れは最初は右に流れてから、
途中で左に方向を変えて坂本貯水池に注がれていく。
ちょうど南からの陽の光を浴びて、水と濡れた岩肌がきらきらと美しい。

ちらりと上に見えている白いのが銚子滝。

銚子滝

銚子滝の遠望。
そもそも、あんなに山の中腹から、
どうしてこのような大滝になるような水があふれ出してくるのだろう。
銚子滝の後ろを切り立った崖。
後ろに川が続いているようにはとうてい見えない。
だとすれば、崖から湧いて出た水が滝になっているのだろうか。
水源を求めて探検をしてみたいが、この切り立った崖を
どうやって登り切ればよいのだろう。
左側にも滝が

少し橋を渡り、角度を変えてみると、
左側にも小さな滝が流れ込んでいるのが見える。
まったく、このあたりの水の豊富さには驚かされる。
日本、いや世界有数の雨量を誇るこの地域がなせる業なのだろう。

=======================
ブログランキングに参加しています。
最後まで読んでいただけたなら、
どうか下のバナーをクリックしてやって下さい。
更新の励みになります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

FC2ブログランキング


人気ブログランキングへ
この記事のURL | 奈良 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
<<裏手に隠れた大瀑布 ~隠れ滝~ | メイン | 関西の奥秘境 ~池原貯水池~>>
コメント

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する


▲ top
トラックバック
トラックバックURL
→http://unexplored.blog107.fc2.com/tb.php/22-7e0722f0
| メイン |