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不思議な白い水色 ~小森谷の滝~
- 2016/02/21(Sun) -
奈良県に流れる十津川は所々で様々な色を見せてくれる。
透き通るようなブルーの色やグリーンの色、土砂の混じった茶色の色・・・
道の駅十津川郷から河原に下りると、ここもまた新しい水の色。

滝の近くの橋

道の駅十津川郷に車を停めて、裏から河原に降りることができる。
ちょうど橋の下のところに降りてこれるのだが、
これがまた不思議な乳白色の色をした不思議な川。

乳白

川に近づいてみるとその色はいちだんと白さを増してくる。
浅い部分はほんとに綺麗な透明なのだが、
水深があるところは白く濁っている。
濁ると言うよりかは白く染まっている感じ。
入浴剤でも混ぜたような色なのだ。

早速滝発見

この河原に人知れず落ちているのが小森谷の滝
ほんとに道の駅のすぐ裏にあって、落差も17mの直瀑と
なかなか見ごたえのある滝にもかかわらず、
なぜか誰も訪れない無名の滝。
案内の看板もない。
無数の滝がある十津川村としては、
これぐらいの滝はあえて紹介するほどではないのかも。


バスクリン

この滝が落ちている付近が一番川が深くなっていて、
水の色はまさに乳白色。
なぜこのような色をしているのかは不明だが、
十津川村と言えば温泉で有名なので、
この場所には温泉の成分でも混ざっているのかもしれない。
なかなかここまで色のついた水を見たことはなく、
あるのは工業汚染によって死の川になった工場裏のどぶ川ぐらいだろうか・・・

入ったら溶ける?

決して水が汚染されているわけではなく、
手前の浅い部分は驚くほど透明で、底の石などがはっきり見て取れる。
触れれば溶けてしまう酸の水のようにも思えるほど、
色濃い色をしているが、特に触ってみても特段普通の水に変わりない。
ただ、魚影など生き物の姿も見当たらないので、
やはり何らかの強い成分が溶け込んでいるのかもしれない。

普通の河原

周りを見渡してみても普通の河原。
特に人里離れた秘境と言うわけでもなく、
川沿いには普通に道路が走っていて、
近くには十津川村の役場も立っている。
まあ、十津川村自体が、日本の秘境と呼べる場所なのではあるが。

なんとも不思議な水の色。
どうも季節や条件によって色が変わるらしく、
ネットの写真など見てみても、これほど濃く色に染まっていることは
少ないようでもある。



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