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漱石と子規の観瀑地 ~白猪の滝~
- 2015/07/27(Mon) -
調べるにつれ愛媛県にはたくさんの滝があることが分かる。
それは豊富な雨量と石鎚山系の切り立った山々が滝を生み出しているからだろう・
東温市にある白猪の滝はお手軽滝にもかかわらず落差96mというかなり大きな滝だ。

300円

白猪の滝は入口から1kmぐらい林道を歩けばたどり着くのだが、
もっとお手軽に済ますにはその林道を車で登り、突き当りの駐車場に車を停めることもできる。
ただし300円、しっかり取られる。
なんかあんまり管理されてなさそうなので、スルーできそうな気もしたのだが・・・(笑)

小滝が連続する

駐車場からのルートは簡単だ。
整備されている遊歩道を小滝の連続する川を横目に進むのみ。

緑のモミジがよい感じ

モミジの緑が良い感じ。
秋には美しい色付きを見せてくれることだろう。
ここは愛媛県屈指の紅葉スポットでもあるのだ。

生命力を感じる

大岩に根を生やして成長する木。
とても生命力を感じる。

建屋が見えてきた

さて、そうこうするうちに早速目的地が見えてきた。
あの建物が滝を見るスポットだろう。

漱石と子規

その建物の横には夏目漱石と正岡子規という愛媛を代表する文人の句が。
松山から車で約1時間。
秋には紅葉、冬には氷瀑が見れるという、季節によって姿を変える白猪の滝まで、
わざわざやってきていたのだろうか。
まだ白猪の滝はまだ松山から近いが、この次に訪れようとしている唐岬の滝は相当な山奥である。
整備されていたとは思えない明治の交通状況から考えても、
簡単に訪れることができる場所ではないのだが。


かなりの落差


先ほどの看板から橋を渡るとそこから白猪の滝を見上げることができる。
落差96m。2段になっていて、上段は遥か見上げるほどの高さから落ちている。
豪快さは無いが、迫力ある黒い岩壁に流れる水はなかなかの壮観だ。
2段とは言われているが、その下も滝といえるほどの急流。
それをカウントして落差を水増ししないあたり、四国の滝らしい。

紅葉の時はさぞかし

太陽光に照らされて透き通る緑が綺麗だ。
紅葉の時期は漱石子規が愛するほどの景観になることは間違いないだろう。

上が見えない

近づいてしまうと上段の滝が見えなくなってしまうので、
少々高度感に欠けるが、2段目だけでも充分見るに値する滝である。
正直、県外の人が知っているような滝ではないのだが、
漱石子規が噂を聞きつけてこっそり訪れたと思うと、
そんな文人達と肩を並べたような優越感に浸っていられる・・・かも??



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