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一本筋の通った滝 ~東椎屋の滝~
- 2014/01/12(Sun) -
正月休みを利用して、九州北東部の滝めぐりに遠征を強行。
一泊二日の弾丸ツアーでしたが、九州の知人が車を出してくれたこともあり、
かなり多くの滝や名所を巡ることができました。


大釜

まず最初に訪れたのは、大分県宇佐市にある東椎谷の滝。
日本百選の滝にも選ばれている九州を代表する滝の一つである。
ネットで写真などを眺めているとかなりの断崖絶壁から落ちる滝なのだが、
滝見道は深い谷底を歩くような道である。

谷は川の水が削ってできたような場所で、
このような深い緑の淵があったりする。

甌穴群

川は甌穴が連続するような場所で、谷の壁もいくつかの削られたような筋も見られる。
元々溶岩が固まってできた谷を長い年月をかけて深く掘り下げて行ったのだろうか。
これだけ甌穴が続くところに来たのは初めてだ。
なんとなく、ヨルダンのペトラ遺跡にたどり着く細い谷をイメージできない事はない。
ペトラ遺跡に行った事はないが…。

見えてきた

滝が見えてくるまでは10分とかからない。
断崖絶壁からまっすぐ落ちる壮大な滝が姿を現した。

まっすぐ落ちる滝

落差85m。
これだけの高さが垂直に落ちる滝はなかなか関西では見ることができない。
那智の滝ぐらいだろうか。
関東の華厳の滝に似ていることから、九州華厳などという呼び名もあるらしい。

大絶壁

それにしても見事な大絶壁だ。
溶岩が冷え固まってできた柱状節理もまた素晴らしい。
九州は火山が多く、この滝も恐らく火山の溶岩が造り出したものだろう。
関西には火山が少ないので、どちらかというと複雑な形状の滝が多いが、
九州の滝は、九州男児の様に一本筋が通った豪快な滝が多いようだ。

揺れる

滝の下には大きな滝壺があるので、
残念ながら直下に行くことはできない。

と思ったら、一人滝の近くで写真を撮っている人を発見。
写真の左側に移っている小さな人を見つけられるだろうか。

滝壺沿いの斜面をトラバース気味に無理やり通って行ったのだろうか。

ちょっと行ってみたい気もしたが、かなり服も汚れそうだし、
次の予定も合ってあまり時間をかけれないこともあって、
今回は断念。

今思えば、ちょっと残念だったかも。



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