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滝アスレチック ~八淵の滝~
- 2013/07/15(Mon) -
とは書いてはいるが

滋賀県で唯一の日本百選の滝「八淵の滝
いくつもの滝や淵の総称で、渓流沿いを歩くといくつもの美しい景色が見れると
聞いてやってきた…ものの、
最初からこんな看板。
難易度は高いと聞いてはいたが、まあガリバー旅行村なる子供達のアウトドア近くの滝なので、
気をつけていけば何とかなると思い、こちらのルートを通ることにする。

このルートを回避することはできるのだが、
そうしてしまうと八淵の滝の半分ぐらいが見れなくなってしまうのである。

だめそうなら引き返せばよいし…ということで、
思い切って斜面を降りて川まで降りていくことにした。

川を渡る

急な斜面を降りきると今度は川渡り。
まあ、鎖もついてるしまだまだ余裕です。
鎖を掴みながら、対岸へ進みます。

鎖で登る

今度は鎖で岩をよじ登らなければならない。
なかなか面白いぞ、ここは。
道無き道を全身を使って突破するのはとても楽しい。

突破するとやっと一つ目の滝の魚止めの滝。
まあ、どこにでもある様な小さな滝なので、とりあえずスルー。

渡って登って

魚止めの滝からは小さな滝や淵の連続で飽きさせない。
途中の少し大きな淵に飛び込む沢登り組が居て、ちょっと羨ましいなと思って
その横を進むと、目の前に大きな滝が現れた。
これが恐らく障子滝。
2段になったなかなか迫力のある滝。
でも、ここで行き止まりじゃ…と思ったら
下に道がありました。

ええっ!? ここ行くの?!

川を渡って、滝の横の垂直の岩をよじ登り、はしごを登る。


危険なアスレチック

これは相当危険なアスレチック。
岩は滝の飛沫で濡れているし、踏み外したら下まで落ちてしまう。
こりゃ、注意看板立ってるわけだ。

よじ登る

とは言え、ここまで来たら登らねばならない。
川を渡って足場を頼りに岩の上へ。
この足場はしっかりしているが、意外に間隔が大きくて
体を持ち上げるのに一苦労。
はたから見てれば簡単そうだが、実際に登るとなると
結構な冷や冷やもの。

岩の上で少し休憩しながら、はしごと鎖で上へ上へと登り、
崖の上にある登山道にたどり着いた。
ちょうど前に分岐した回避ルートと合流するという形だ。

ウォータースライダー

しばらくは比較的緩やかな登山道で、少し開けた大摺鉢へ到着。
ここで休憩する人も多く、たくさんのハイカー達に出会う。

ここからも分岐しており、ひとつは登山道。
もうひとつは上級者用の貴船の滝コース。
いずれも最終的には登山道に合流する。

ここは迷わず貴船の滝コースへ進む。
八淵の滝のメインでもある貴船の滝に行かなければ、
何のためにここまで来たかわからない。

細い谷

しばらく進むと細い谷に突き当たる。
ここが屏風ヶ淵だろうか。
これだけ切り立った谷にまともな道が作れるわけは無く、
またまた進む道が怪しくなってくる。

道は

鎖を掴みながら、崖の足ひとつ分のスペースを慎重に歩き、
崖の横を進んでいく。
だんだん慣れてきたこともあって、恐怖心もなくなってきたが、
やはり谷底を見下ろすとそれなりの高さがある。
谷の奥に大きな滝が見えてきたのに勇気付けられて、
何とか突破していく。

貴船の滝

深い谷の奥に、八淵の滝のなかでも最大の貴船の滝が現れた。
差し込む光が神々しく滝を照らしている。
両側を高い崖に囲まれているので、
音も大きくなかなかの迫力だ。


滝の横を登るの?

何とか目的の貴船の滝に到着してほっと一息だが、
ここからどう進めばいいのだろう。

ふと横を見ると、滝の横に大きなはしごが。
ああ、やっぱりここを登るのね…

戻っても先ほどの崖なので、進む方がまだ気が楽か。

かなり高いはしご

はしごはかなり高い。
貴船の滝が落差30mほどのはずなので、
その滝の半分ぐらいまではしごがかかっているということは、
15mほどの高さだろうか。
マンションの3~4階ぐらいまで上がるぐらいかもしれない。

鎖

はしご後はは黄色い足場を登り、最後はまた鎖。
最後まで油断せずに登り切ると、ようやく平坦な場所に出ることができた。

ほどなく登山道と合流し、ほっと一息。

良い天気

ふ~、良い天気でよかった。
このルートで雨で岩が濡れていたりしたら大変だった。

これより先に七遍返しという滝がもうひとつあるのだが、
緊張感で無駄に体力を使っているのと、気が抜けてしまったので、
ここで引き返すことにした。
帰りはもちろん安全登山道コースです。

八淵の滝は観光の滝のようになっているけれど、
過去に何人かなくなっている危険な滝アスレチックだった。
行かれる方は充分注意して訪れてください。


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