2017 09 ≪  10月 12345678910111213141516171819202122232425262728293031  ≫ 2017 11
スポンサーサイト
- --/--/--(--) -
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
この記事のURL | スポンサー広告 | ▲ top
恐竜の鱗 ~唐谷滝~
- 2017/10/19(Thu) -
あかがねとよのグリーンの滝壺を堪能した後は
隣の谷の唐谷滝

分岐を奥へ

どちらかというと唐谷滝の方が滝らしい滝で、
あかがねとよの場合は渇水期は水が落ちていないこともある。

手前の分岐を左に行き、少し階段を降りる。

階段を降りる

濡れて滑りそうな階段なので少し慎重に降りる。
降りた先にはすぐ川が流れていて、
あれが隣の谷、唐谷なのであろう。

右奥から轟音

ほんとにすぐ隣の谷。
降りると滝の轟音が響き渡っている。
ここを右に進めば唐谷滝

かっこいい

落差はさほどないが、柱状節理の岩に囲まれた空間に
一気に注ぎ込む滝姿はなんともかっこよいではないか。
流れ出てくる水も抜群の透明度で奥からは怖いくらいに水しぶきが飛んでくる。

先ほどのあかがねとよと言い、唐谷滝と言い、
これだけ素晴らしい滝がすぐ横に並んでいるとは
なんとも贅沢な場所である。

秘境感ただよう

岩に身を隠し水しぶきを避けながら、
もう少し近くまで寄ってみる。
滝の上流も緑と岩壁に阻まれて、たどり着くことができないような秘境感。
圧倒的な岩壁が迫ってくるようで恐怖感も漂ってくる。

恐竜のうろこ

唐谷滝の魅力は何と言っても鱗のような岩の形状。
恐怖感がどこから来るのかと思っていたら、
なんとなく恐竜の鱗のように見えるからだろう。
恐竜に鱗があるのかわからないが、なんとなく怪物チックな
岩壁なのである。

あかがねとよはいつまでも眺めていたい透明感があったが、
こちらはいるだけでものすごいプレッシャーを感じる滝であった。



=======================
ブログランキングに投票お願いします!
クリックしてもらえると、今後の更新の励みになります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

FC2ブログランキング




人気ブログランキングへ

「たびねす」でも記事を書いてます。
たびねす


スポンサーサイト
この記事のURL | 岐阜 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
宝石の落ちる滝壺 ~あかがねとよ~
- 2017/10/14(Sat) -
日本一滝が多い町を標榜している岐阜県下呂市の小坂町。
大小200もの滝があり、小坂の滝巡りと称して滝ツアーが開催されるまさに滝の町。

小坂の滝の中でも一番大きな滝は日本百選にも選ばれている根尾の滝だが、
滝までのアプローチが長いダート道ということで途中まで進むも
やはり普通車では厳しく、途中で断念。
ダートに入って1.5kmほどの場所にあるあかがねとよまでは
何とか進んで訪れることにした。

ダート道

巌立峡からダート道を1.5km。
普通車で慎重に進めば、この駐車スペースにたどり着く。
根尾の滝までも頑張れば普通車で進めそうだが、
やはり気を遣うので無理をせずここまで。

階段を降りる

看板の横から谷に降りる道を進む。
少し中に入れば、途端に大自然の中。
湿気に満ちた森の中で緊張感が高まる。

水があふれてくる場所

すぐに水の流れる場所にたどり着く。
断続的に雨が続くこの日、やはり水量は多い。
広い面積に水が流れていて、
なんとも原生的な渓流林の雰囲気。

右へ進む

看板があって、右があかがねとよ
左は隣の谷の唐谷滝
まずは右奥に水がグリーンに光るあかがねとよを目指す。

橋を渡ると正面に

近づくにつれてグリーンにの水が見えてくる。
あかがねとよは雨の少ない時期は滝にならずに枯滝になる時もあるようだが、
この日はたっぷりの水量。

枯れることもあるというが

正面まで近づいてみる。
噂に違わぬ美しい滝壺を持つ滝である。
薄いグリーンの水が波立ちながらどんどん押し流れてくる。
これだけの水量なのに濁りは全くない。
あかがねとよは水が落ちていなくても滝壺の水が枯れることはないという。

あかがねとよ

実際に落ちる滝の水より伏流水がたくさん湧き出ているのかもしれない。

この日はグリーンだったが、日によってはブルーになったり透明になったり
いろいろな色に変わるらしい。
色とりどりの宝石を落としたような魅惑の滝壺。

豊富な水量

あかがねとよという一風変わった名前は、
滝の岩壁が赤金・銅の色に見えることから来るらしい。
滝壺の水が多くてあまり落ち口に近づけないので、
赤金色には見ることはできなかったが、
グリーンの水はいつまでも眺めていたいような魅惑の滝壺だった。


=======================
ブログランキングに投票お願いします!
クリックしてもらえると、今後の更新の励みになります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

FC2ブログランキング




人気ブログランキングへ

「たびねす」でも記事を書いてます。
たびねす

この記事のURL | 岐阜 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
四つの美瀑 ~横谷峡~
- 2017/10/09(Mon) -
岐阜県下呂市の景勝地、横谷峡四つの滝を訪れた。
下呂市は日本屈指の滝の多い場所だが
その多くは御嶽山周辺に集中しており、
ここ横谷峡はそこから少し離れた御嶽山系からは異なる場所に位置している。

案内板

道路のすぐ横に4つの滝が落ちていて、
手軽に滝を楽しめる場所。
車で近くまで行っても良いし、遊歩道を歩いて散策することもできる。

一番下流側の白滝の駐車場に車を停めて、
まずは最寄りの白滝を目指す。

ヒル注意

道路から川の方へ降りていく坂道に白滝の看板。
そしてその横には一段と目立つ「ヒル注意!!」の看板。
なんと、この整備された観光地にもヒルの魔の手が押し寄せているとは。

この日は昨夜からの雨が少し残るまさにヒル日和。
足元を警戒しながら進む。

白滝の広い滝壺

坂道を降りて進むとすぐに滝が見えてきた。
広い滝壺が特徴的な白滝の姿。
緑の中から白いしぶきをあげながら滝つぼに落ちていく姿は、
本当にきれいな形をしている。

水量増えてる

水量も通常時よりかなり増えているようだ。
前日からの雨のおかげで、水が濁らない程度に増水していて、
滝としてはまさにベストコンディション。

同時にヒルの活動にとってもベストコンディションであるため、
できるだけ草むらに近づかず、舗装路や砂地の上にいるように気を遣う。
やはりヒルを気にしだしたらもうゆっくり撮影するどころではない。

二見滝

白滝の次は二見滝
川沿いの遊歩道を進むこともできるのだが、
遊歩道の上には草が覆いかぶさっている場所もあり、
この条件で進むのはまさにヒルの餌食になりに行くようなもの。
一度道を戻って車道に出て、二見滝の上に出てから
階段で滝壺まで降りることにした。

二見滝は白滝より少し小さいが、同じように大きな滝壺を持った、
こちらも美しい滝。
滝の上に覆いかぶさっている緑は、紅葉の時はさらに美しい色どりを与えてくれることだろう。

林道歩き

二見滝の後はまた車道に戻り、先へ進む。
次の紅葉滝までは少し距離があるので、車を取りに戻ろうかとも思ったが、
引き返すという行動が好きではないので、ここは前進することに。
と言っても、ヒルを回避しての消極的車道歩きだが。

紅葉滝は上から

800メートル歩いて紅葉滝へ下りる階段へ到着。
しかし、ここで問題が。
階段には伸びた雑草が覆いかぶさっていて、
少しやぶ漕ぎ気味に進まなければ滝つぼの前まで降りれそうにない。
こういう草の裏なんかにヒルは待ち構えていて、
人が通った時に服にとりつくのだ。

おいおい、ヒル注意の看板を立てるぐらいだったら、
こういう道の整備を先にやるべきだろ・・・
と心の中で悪態をついてみるが、
お金を払ってみているわけでもないので、それは虫の良い話。

注意しながら進んでるとやはり葉っぱの上に茶色い塊を発見してしまった。
奴だ・・・
突破するか迷ったが、悩んで立ち止まっていると
ヒルが寄ってくる可能性もあるので、
ここは素早く滝の撮影をして引き返すことにした。

一応、紅葉滝もクリア、ということで。

鶏鳴の滝

紅葉滝の次は四つの滝の最後を飾る鶏鳴滝。
黄金姫伝説も残る横谷峡の盟主的な滝だ。
車道をてくてく歩いてきたが、この鶏鳴滝の近くにも駐車場があり、
少し細い道が気にならなければ、二見滝を見た後に車でここまで来ることも可能だ。
鶏鳴滝と紅葉滝の距離も近く、この駐車場を拠点にして
二つの滝を見に行くこともできる。

鶏鳴滝は大トリをつとめるだけあって、
激しさと複雑さを兼ね備えた見ごたえのある滝。
斜めに突き刺さるように滑り落ちる水が滝壺へと突き刺さり、
滝壺からあふれ出した水がさらにもう一段滝となって
下流へと続いている。

跳ねる水しぶき

滝見ポジションはちょうど二つの滝の真ん中部分。
主瀑である正面の滝は、雨で水量が増えている影響かもしれないが、
斜めに突き刺さった水が岸壁にぶつかり、さらに跳ね上がるという
かなり強烈な流れになっている。

その勢いでヒルも洗い流していってくれたらよいのに、と思ったり・・・

横谷峡4つの滝、それぞれ見ごたえがある美瀑揃い。
願わくばヒルの恐怖がなく、ゆっくりと見物させてほしいとこではある。

=======================
ブログランキングに投票お願いします!
クリックしてもらえると、今後の更新の励みになります。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓

FC2ブログランキング




人気ブログランキングへ

「たびねす」でも記事を書いてます。
たびねす


この記事のURL | 岐阜 | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。