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滝のライトアップ ~冬ほたる(琴滝)~
- 2012/12/29(Sat) -
冬のほたる

真冬の川に群がる無数のほたる。

京都府京丹波町琴滝で12月にイルミネーションが催される。
滝のライトアップはよくある話だが、
滝のイルミネーションはあまり聞いたことがない。
冬ほたる」とはよく言ったもので、
川の上に配置されたイルミネーションは、
まさに蛍の輝きのようだ。


光の教会

この琴滝、以前に訪れたときはほとんど人はいなく、
京都縦貫道の丹波ICのすぐ横にありながら、
あまり知られた滝ではない…、と思っていた。
ところが、この日ばかりは多数の人、人…、
駐車場に入るまでに大渋滞。
30分ほど車で待機することになってしまった。

それでも、寒いので人の回転も早いのだろう。
渋滞の長さの割には早くに駐車場に入ることができ、
かつて歩いた琴滝への道を歩く。

まず、出迎えてくれるのはイルミネーションでできた教会。

宇宙

中にも入ることができる。
中に踏み込むと、360度イルミネーションに囲まれて、
宇宙にいるような感覚になる。

光のトンネル

琴滝に向かうにはこの光のトンネルをくぐって進んでいく。
ここは遊園地かと思うぐらいのイルミネーション

滝道

トンネルを抜けると滝見道。
昼間に訪れると、ここは木々に覆われた自然のトンネルだが、
夜の道はファンタジーの世界。

サンタ

道の横にはサンタの置物が。
ちょっとかわいいので写真を撮ってみると、
光に囲まれて幻想的な写真になった。

一面の星星

見上げると斜面一面が光に覆われている。
思いのほか大規模なイルミネーションである。

川面を飛ぶほたる

当然のことながら、ここは滝へと向かう道なので、
横には川も流れている。
イルミネーションに目を奪われて、ほとんどの人は気づいていないが、
確かにライトの下には水が流れている。
その様はまさに小川に群がる蛍の様相。

光の川

そしてその蛍の大群が連なり、
真冬の天の川のように暗闇に浮かび上がっている。

滝

やがて立ちはだかる黒壁が見えてくるはずだが、
見えてきたのは光の壁。

滝イルミ

琴の弦そのままに、光の弦が滝の落ち口から吊り下げられている。
結構な大規模な照明である。

もともとこの滝の上流には小滝池という人工の池があって、
そこで水量を調整されているので、
完全な自然の滝ではない。
それでもこの黒壁は自然の一枚岩なのだが、
このイルミネーションは自然を隠しすぎているような気がする。

自然とイルミネーションの調和というより、
完全な人工の装飾物となっている。

琴滝

ただ、滝壺に揺らめく光の映りこみは美しい。
水面のゆれとともに蛇行する光の弦。


光の滝

せっかくなので、滝の姿も撮っておかなければ。

正面は次から次へとやってくる観光客に占拠されているので、
横に回りこんで撮影。
横の道は暗くてよく見えないので、
普通の観光客はここまで足を運んでいない。

横から滝の流れる姿を撮っておく。

そうこうしているうちに、ここに道があることを気づかれて、、
観光客がやってきてしまった。

あまり占領してても申し訳ないので、そこそこで退散。

いや、それにしても冬の夜の滝は寒い。
駐車場の回転が速いのもわかる気がする。


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絵の具が溶け出した池 ~室池~
- 2012/12/02(Sun) -
せっかくなので紅葉の記事でも書こうと思って、
近場のスポットを探していてヒットしたのがこのむろいけ園地
むろいけ園地は大阪の四条畷の東の端っこにある広大な自然公園だ。

たまに綺麗な紅葉を見つける

有名な紅葉のスポットというわけではないのだが、
森の中を歩いていると時折綺麗な紅葉を見つけることができる。

天気も悪いため、あまり人はいないのだが、
ときどき熱心なアマチュアカメラマンが三脚を立てて撮影しているのを見かける。
それを横目に目的地の室池を目指す。

写り込む景色

駐車場から15分ほど歩いて室池に到着。
もう少し天気が良ければもっと綺麗に撮れるのだが、
水面が静かなタイミングを見計らってシャッターを押せば、
森の紅葉が池に映る綺麗な写真が撮れる。

池のそばまで木々が

室池は人工の貯水池なのだが、
少し入り組んだ場所に来ると自然の池の様にも見える。
池と陸の境目まで木々が生い茂り、水没林のようだ。

絵の具を落としたような

場所を変えながら撮影していると、
水面が落ち着いた瞬間は色とりどりの紅葉が映り込んで、
絵の具を溶かしたように綺麗に見えることがある。


堤防の上

池の周りの遊歩道を歩いていく。
室池はいくつかの堤防で分けられており、
それぞれ水位が異なっていたりする。

その堤防の一つに到着。
右側には釣り人が、左側には子供と犬を連れたお父さんがいる。
それでも橋の上にやってくると両サイドは静かな池。

色とりどり

いくつも池を渡り歩いて、撮影スポットを探す。
どうも最後に訪れたこの辺りが一番色づいているようだ。

鏡面

ちょうど風が止み、水面が鏡のようになった。
綺麗に紅葉が映り込んで一番綺麗になる。
天気さえ良ければもう少し鏡に近くなるのだろうが、
これでも十分に綺麗である。

一番綺麗な紅葉

池のほとりに、今日一番の紅葉が強烈に赤く染まっている。

あまり綺麗な形ではないが

近づいて撮ってみると、意外に葉がぼろぼろになっていて少し残念。

このむろいけ園地は大阪に住んでいてもなかなか知る人はいないのではないだろうか。
実は大阪の東側、奈良県との境目に大阪府民の森と言われる自然公園が
9つも存在する。

大都会の大阪の大自然。
一度は訪れてみてください。




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