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小さな滝のあるダム ~蓮八滝~
- 2012/01/18(Wed) -
展望台より

三重県松阪市飯高町にある蓮ダムを訪れた。
蓮ダムは非常に綺麗な水がながれる櫛田川の上流に位置する、
山奥深い場所にあるダムである。

途中の案内板には、「小さな滝のあるダム」と書いてある。
このダム湖の周辺には、蓮八滝と呼ばれる8つの名前をつけられた滝がある。
今日はここをぐるっと回ってみることにした。

カモシカ発見

まずはダムをのぞいてみようと思い、
ダムの事務所の前に車を置いて外に出る。
ガサガサっと言う音が聞こえて、ぱっと振り向くと、
カモシカの姿を発見。
あわててシャッターを切ってみるが、
望遠レンズをつけていなかったので、
カモシカの姿をちゃんと収めることができなかった。
一応、道路横の石垣の上に写ってはいるのだが、
たぶん拡大してよくわからないかと。

蓮ダム

望遠レンズに付け替えようとカチャカチャやってる隙に、
カモシカはこの深いダムの底へ消えて行った。
追いかけた頃にはその姿は見えなくなっていた。
この垂直に近い谷をどう降りていったのだろうか。
山の中へ踏み込んでいると、こうした動物にも遭遇するが、
いつもその運動能力には驚かされる。

展望台を見上げる

後ろを振り返ると、立派な展望台が見える。
誰もいない冬のダムにしては、立派過ぎる展望台かもしれない。
早速登ってみることにした。

いいながめ

うん、いい眺め。
天気もよく、空には青空。
時折通る雲のかけらが、山に影を映し出していく。
グリーンの湖面には噴水がここにいる私だけのために
水のアートを見せてくれていた。

反対側の景色

展望台の反対側からは深い渓谷が見下ろせる。
これもまた、なかなかの絶景。


展望台を降りて車に戻ると、蓮八滝目めぐりのスタートだ。

ダムを渡り、ダム湖横の道路をしばらく進むと最初に見えてくるのは
萌芽の滝。
萌芽の滝
水はほとんどなく。残念な感じ。

枯淡の滝
続いて、枯淡の滝。
うーん、枯れてますな。

紅蓮の滝
紅蓮の滝。

胡蝶の滝
胡蝶の滝…でしょうか。

屏風の滝
屏風の滝。
だんだん、車から降りるのが面倒臭くなってきました。

郷関の滝
郷関の滝。
おっ、水の流れがある。

蓮の滝
蓮の滝。
水が多いと良さげな滝です。

清瀬の滝
清瀬の滝。

ぐるっと、8つの滝を回りきったが、
小さな滝があるダムという名前に偽りはなく、
ほんとに小さな滝ばかりであった。
もう少し水の量があれば見栄えも良くなりそうだが、
冬のこの時期に訪れるのは、タイミング的には最悪だったかもしれない。

ただ、この蓮ダム周辺は関西屈指の秘境地帯で、
山奥へ踏み込むと台高山脈が作り出す、
数々の名瀑があるという。

とくに、蓮ダム湖の奥にある宮の谷渓谷には、
落差50mの直瀑「高滝」や
風に揺られて流れが変わる落差80mの「風折滝」があるという。

ただ、これはまた春の訪れを待ってからの探検にしようと思う。




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美しすぎる川 ~奥香肌渓谷~
- 2012/01/09(Mon) -
渓谷美

奈良県東吉野村の国道166号線を東へ抜ける。
高見山の雄姿を眺めつつ、三重県の飯高町へ抜ける。

道の横を流れるのは櫛田川
当初、目的地にはしていなかったが、
奥香肌渓谷の美しい絶景が目の前に飛び込んできて、
ついつい車を停めてしまった。

大雨の爪あと

結構深そうな川底までしっかりと見える綺麗な水。
吸い込まれそうなほど、深い碧の水。
いつかの大水が流したであろう橋の残骸が残っている。
その激しい川の水が作り出したであろう渓谷美は
圧巻の一言に尽きる。

これはもっと掘り下げて探索する必要があると考え、
道の駅「飯高駅」で情報収集してみることにした。

わかりやすい観光マップがあり、
その中で姿見の池という秘境ゴコロを揺さぶる場所を見つけて、
早速訪れてみることにした。

ただ、ナビに表示されないような場所なので、
場所が良くわからず彷徨っていると、
巨大な赤桶が見えてきた。

シンボルの赤い桶

何の店かと思えば、道路の向かいにある水屋神社のものである。

水屋神社

初詣にちょうど良いと思い、
赤桶の横にある駐車場に車を停めて、
参拝することにした。


自動で水が出てくる

あらら、手洗所の水が止まっている。
この神社、廃れているのかな…と思って近づいてみると、
おっ、自動で水が出てきた。

ずっと流しっぱなしももったいないし、
神社も常に参拝者がいるわけでもないので、
これは良いシステムかもしれない。

水屋の大楠

ふと立ち寄ってみた神社ではあるが、
巨木が立ち並ぶ、なかなか良い雰囲気の神社だ。
他に参拝者はおらず、一人で巨木達に囲まれていると
心が洗われるような感じがする。

特にこの水屋の大楠と名づけられたクスノキは圧巻で、
幹周は13mで全国でも20位の巨木だという。
こんな巨木に偶然出会えるからこそ。、
秘境めぐりもやめられない。

神社の裏手はすぐに櫛田川になっており、
河原まで降りることができた。

透き通る水

いやはや、本当に透き通った綺麗な水だ。
今まで色々な川を見てきたが、
その中でも屈指の綺麗さかもしれない。

河原への降り口に鳥居が立っていたので、
ここに姿見の池があるのかと思って、
河原をしばらくさまよっていたが、
発見することができなかった。


もう一度、姿見の池の場所を調べてみると、
地図ではここより少し東よりに位置しているようだ。
車まで戻り、166号線の道路を東へ戻ると、
今度は姿見の池の看板を無事に発見することができた。

166号線を左折し、細い道を少し進むと、
櫛田川の河岸に突き当たり、そこに車を停めて歩いていく。

姿見の池

案内の看板があり、それに従って川のほうへ進むと、
あっけないほど簡単に姿見の池にたどり着いた。

櫛田川奥香肌渓谷の岩の中に、
ぽっかりとできた池。
海沿いの潮溜まりのような感じの池だ。
川面よりだいぶ上のほうにあり、
増水時に取り残された水溜りではないようである。

影は映るが

昔、この池を鏡代わりにして化粧をしたというが、
水はちょっと濁っていて、
影は写るが、顔まではちょっと映らないかなという感じ。
ただ、池の底からは常に水が湧き出ているらしく、
何百年も前から水が溜まっていると思えば、
神秘的なものを感じてしまう。

深い碧

しかし、もっと神秘的なのは姿見の池の横からみえる、
渓谷の美しさだ。
櫛田川奥香肌渓谷はどこでも美しい姿を見せてくれるが、
ここが最大の美しポイントではないだろうか。

美しすぎる渓谷

川の流れは穏やかで、川の深さもあるので緑色がより濃く映える。
それでいて底までくっきりと見える。
これを見た瞬間、一人でおおっと声を上げてしまったぐらいだ。

底までくっきり

底までくっきり。
海の水ならまだしも、川でここまでの透明度は
そうそうあるものではない。


橋と渓谷

ここまで美しい川を見ようと思えば、
山も相当奥深くまで踏み込まないといけないが、
ここは回りに民家もあり、道路も近い。
それなのにこの美しさはどういうことだろう。

下まで降りてきた

かつて訪れた中で美しい川といえば、
滋賀県の神崎川か、奈良県上北山村の前鬼川が思い浮かぶが、
ここも入れて、現在の3トップにしたい。

どこまで深いのか

この場所はひときわ深い淵になっている。
深さはどのぐらいあるのだろうか。
これだけの深さでも、川底が透き通ってみえるから驚きだ。
海の底を眺めているようで、引き込まれそうな恐れも感じる。

こう言う深い水の底を見ていると、
大きな魚や生き物が現れて、引き込まれてしまうような恐怖を感じる。

今もそんな生物がいないかどうか、
怖いもの見たさで眺めていると、
黒い影を発見した。

魚影

深い淵の中を悠々と泳ぐ黒い影。
奥香肌渓谷の主が、こちらの様子をうかがっていた。






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兵庫のナイアガラ ~黒滝~
- 2012/01/07(Sat) -
兵庫県三木市にある黒滝
滝幅30mは兵庫県一ではないだろうか。

思ったより大きい

幅30mとは言え、高さは4m。
あまり期待をせずに訪れたが、
期待をしていなかった分だけ、思っているより良い滝に感じた。

あたりは田んぼに囲まれ、家もまばらに立っているようなさびしい場所で、
標識も注意していないとわからないような場所だ。
落差もなく、あたりも田園風景のため、
滝があることがまったく想像できない。

県道から農道のような細い道へ曲がると、
すぐに黒滝へと到着する。
3台ぐらい車を停めれるスペースもあり、
滝前は公園のように整備されているが、
年始の寒空の下では、当然の如く誰もいない。

近づいてみる

誰もいないのは自分にとって好都合だ。
自由気ままにいろんな角度から撮影を開始する。
落差4mとは言え、幅が30mもあればなかなかの迫力だ。
人口の堤のようにも見えるが、
確かに自然にできた滝で、近くに来てみると
大きな一枚岩から流れ落ちている滝だとわかる。
岩が、大きな地殻変動でせり上がり断層になったように見える。


横に長い滝

パノラマモードが活用できる滝だ。
正面に回りこんでしまうと通常のカメラでは
どうしても入りきらない。

横に長い滝は、ナイアガラの異名を持つが、
ちょっとそこまでは言いすぎか。


正面

スロー気味に撮影すると、
水量が少ない分すだれのように綺麗に写る。
田んぼの真ん中にある川なので、
あまり水は綺麗ではないが、
こうして撮ってみると水の濁りはあまり気にならない。

青空の下、黒く

曇り空が晴れ、青空が広がってきた。
空とセットで撮影してみると、
滝は黒く写ってしまう。
ただ、これが黒滝の名前の由来なのだろうか。

この場所はゴルフ場の集まる吉川インター近くにある。
ゴルフの帰りにぷらっと寄って、疲れを癒すのはいかがだろうか。







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