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オパールの泉 ~八反の滝~
- 2011/02/13(Sun) -
崖から垂直落下

兵庫県の豊岡市にある八反の滝を訪れた。
ここは神鍋高原に近く、神鍋溶岩流とよばれる一帯で、
何万年も昔に噴火して流れ出した溶岩流が作り出した複雑な地形である。

崖に囲まれ、周囲より数十m落ち込んだ場所へ、
一筋の滝が注ぎ落ちている。
なんとも秘境的な雰囲気満々の場所だが、
周囲は別荘地に囲まれているから驚きだ。
この滝ではなく、神鍋高原のスキー目当ての別荘地だろう。
滝への道は整備されているものの、
人が訪れたような形跡はあまりない。

ブルーの滝壺

滝へと降りていく道を進んで行くと、
きれいな色をした滝つぼが飛び込んできた。
ブルーというかグリーンというか、神秘的な色をしている。
雪を溶かしているからこうなるのか、
溶岩の中を通り、いろいろな成分を含んでいるからなのか、
不思議な色をしている。

本来透明であるはずの水の色が様々な色に変化するのは、
光の屈折に関係するらしいが、
それは水の深さや水底の状態、水に含まれる成分など、
様々な要因で複雑に変化するため、
科学的になぜこの色になるかはわかっていないようだ。

広い川原と広い滝壺

崖下まで降り立つと、そこは広い川原になっていた。
周囲は垂直に切り立った崖に囲まれ、
まさに穴の底にいるような感覚になる。

ここから滝壺をみると、
また色が少し違って見える。
なんとも不思議な滝壺だ。

なぜ水が青いのだろう

碧い水面に永遠の波紋を生み出している。
オパールの輝きを放つ、八反の滝の滝壺。

理想的な滝の条件を満たしている

切り立った崖から垂直に落ちる直瀑の滝。
豊かな滝壺に世界から切り離されたよな空間。

この八反の滝は理想的な滝の条件をすべて兼ね備えている。




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大杉の待つ神社 ~室生龍穴神社~
- 2011/02/11(Fri) -
大杉の待つ神社

観光地化された室生寺から、さらに奥へ進むと
この室生龍穴神社にたどり着く。

土産屋が立ち並び、にぎやかな室生寺周辺に対し、
この室生龍穴神社は訪れる人も少ない。

静かな空間に、大杉だけが出迎えてくれる。

振り返る

表の鳥居をくぐると、そこは一転して別世界。
大きな杉の木に囲まれ、光は適度に遮られ、
俗世とはかけ離れた雰囲気に包まれる。

室生龍穴神社の竜

龍穴から飛び出した龍が、入り口横に鎮座する。

龍穴神社の由来は、この神社のずっと奥にある
龍穴と呼ばれる洞窟にある。
龍穴を訪れるには、一度道路に出て道を奥に進み、
山道から1kmほど登って行かなければならない。

行ってはみたかったが、
この日は雪が深く、たどり着くには少々困難が伴うため、
今日は回避することにした。

社殿より遥かに高い杉

社殿より大きな杉の木がこの神社を象徴している。
神社は奥行きもそれほどなく、
社殿と本殿と社務所のみで
町の神社を一回り大きくした程度。
どちらかというと、奥行きより高さの方がありそうな印象だ。

ひと際映える本殿

社殿の裏に回ると、ひと際映える本殿が見えてきた。
本殿だけ朱色に塗られ、
ここだけ異質な感じがする。

守るのは龍ではなく狛犬

守るのは龍ではなく狛犬。

祀られているのが龍であれば、
これもまた異質な気がした。



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