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番所ノ鼻 ~紀伊水道の見張り番~
- 2009/04/26(Sun) -
江戸時代は紀州藩が海の見張り場所として、
番所を設置していたという。
だから、もっと古めかしいイメージがあったのだが、
行ってみてびっくり。
なんだか場違いな感じもするきれいな庭園になっていた。

それもそのはず、番所庭園という名前の有料庭園になっているのである。
日本庭園のような

日本庭園のような・・・気もするが、
西洋のテラスのような気もする。

西洋風のテラスに松の木が植えられているのが、
モダンな感じ・・・なのか??


番所ノ鼻というのは、和歌浦湾に突き出た鼻のような場所で、
しかも断崖絶壁の上に位置しているために、海の見晴らしはとても良い。
かつて船の監視に利用されていたというのも納得の場所である。

桟橋が見える

その左岸を見ると、桟橋の跡のような物が見える。
かつて、海の警備のために造られた船着き場なのだろうか。

今は使われていないようだ

入り組んだ入り江の奧、番所ノ鼻の付け根の辺りに、
今は使われていなさそうな桟橋跡が残っていた。
コンクリートでできていることから、
江戸時代の物ではなさそうであるが、
江戸時代にもここに桟橋が設置されていたに違いない。

紀伊水道を通り、大阪湾に入る船を、
番所ノ鼻の先で発見し、検分のためにここから船を出す。
そんな感じの使われ方をしたに違いない。


広い芝生広場

番所ノ鼻の先を目指して歩いていくと、
こんなに広い芝生のテラスが広がっている。

バーベキューなどもできるようだ。
確かにこれだけきれいな眺めの中で
バーベキューができれば気持ちいいだろう。


船が通り過ぎていく

番所ノ鼻の先に立つ。
目の前にはさらに岩でできた二つの島が浮かんでいる。
その間を船が白いシュプールを描きながら通り過ぎていった。


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お寺ワンダーランド ~信貴山朝護孫子寺~
- 2009/04/12(Sun) -
まったく、ここはお寺なんだろうか。
それともどこかのテーマパークなんだろうか。

でっかい虎やちっさい虎がごろごろ居るし、
七福神はよろしくコミカルに笑顔で並んでいるし、
真っ暗な回廊に1000円で買える1億円札。

寺院というにはあまりにも庶民的な場所が広がっている。
信貴山朝護孫子寺というのは、
お寺という名のワンダーランドなのだ。

前門の虎

まず境内に踏み込むと歓迎してくれるのが、
この針金のようなひげがトレードマークの虎くん。
なんとこの虎の首は電動で動くらしいのだが、
本日の雨模様で人出も少なく、
経費節減のために電源は入れていないようだ。
二酸化炭素排出削減に努める、
環境に優しい寺なのである??

虎の見つめる先には

そして、虎の見つめる先には、
朝護孫子寺の本堂が見える。
清水寺を彷彿とさせる見晴らしの良さそうな場所だ。
今回の探検のメインでもある戒壇巡りもここにある。


コミカルなわらべ七福神

なかなか広くアップダウンのある境内を散策していると、
虎の他にもおもしろい物がゴロゴロしている。
これは「わらしべ七福神」
デフォルメされたアニメのような七福神がならんでいる。
かなりかわいい。

虎の中へ

ねこバス?
いえ、虎の胎内くぐり。

何だか虎が多いのです。
阪神タイガースも必勝祈願に訪れるとか。
虎の胎内巡り
中にはいると、このようにタイガース優勝祈願の絵馬がびっしり??

いえ、受検合格祈願などが多いんですが、
何だかまじめに受かる気がしませんのは私だけですか??



本坊からの眺め
やっと登ってきました本堂へ。
やはり予想通りかなり見晴らしの良い場所。
残念ながらの雨模様で、
あまりきれいな景色とは言えませんが、
おそらく夜景なんかもきれいに見えると思われます。

戒壇へ降りる階段

そして、この朝護孫子寺のメインアトラクションが
この戒壇巡り。
真っ暗な中を手探り一周するだけのものだが、
ホントに一切の光すらないので、
自分の感覚だけが頼りの場所なのだ。

壁に貼ってある御説明を読みますると、
途中に宝珠を納めた扉があり、その錠前に触れると功徳がある・・・
ふむふむ・・・さすがはお寺ワンダーランド。
人を飽きさせない仕掛けが至る所に考えられている。


さて、戒壇に降りる階段をおりていくと・・・
ホントに真っ暗なんです
ホントに真っ暗なんです!
光が一切無いので、カメラには当然何も写りません。

右手を伸ばして壁を触りながら進む。
10cm先も見えない暗闇の中なので、
先に何があるかいきなり壁にぶつかったりするのではないかと
結構な恐怖感が味わえます。
前に人がじっとしても何も気づかないだろう。

心眼を意識して歩くなんて、貴重な体験です。


で、失礼ながら、フラッシュを炊いて写真を撮ってみた。

真っ暗闇

来た道を振り返って撮っているので、
左側に黒い筋ができている。
おそらく多くの人が右手を壁に触りながら歩いているので、
黒く汚れてきたのだろう。

それにしても無機質なコンクリートの壁に赤い絨毯。
古い洋館の地下室を歩いているようだ。


この錠前に触ろう

これが噂の宝珠が納められているという扉。
しっかり錠前を触っておきました。
これで幸せ人生生活が待っていること間違いない。


この朝護孫子寺というお寺には、
壱億円札なる物が売られている。
1000円で1億円が得られるなら安い物だが…
さらに300円を払うとお金持ちになれるという祈祷をしてくれる。

売店にはとても口が上手いおばあさんがいて、
言葉巧みに1億円札を買うよう勧められる。

そう、ここは商売繁盛の神様がいるお寺なのだ。
そして商売繁盛の寺は商売繁盛のためのアトラクションが
至る所に仕掛けられている。

なるほど・・・、まずは実践というわけだ。


なんとか、おばあさんの口車に乗せられることなく、
壱億円札は買わずにすみました(笑)
良かったのか悪かったのか・・・??


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