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瞬間タイムスリップ ~流れ橋~
- 2008/10/29(Wed) -
流れ橋

京都の木津川に架かる木造の橋。
上津屋橋というのが正式名称らしいが、
一般的には流れ橋と呼ばれている。

ワイヤーで繋がる

流れ橋と呼ばれる所以は、
このように橋桁にワイヤーが取り付けられており、
洪水の際にはわざと橋桁が流れていくようにして、
決壊を防ぐ構造をしていることから来る。

このような構造の橋は、昔はたくさんあったと言うことだが、
これだけ長大な橋が今も残っているのはかなり貴重である。

橋は続くよどこまでも

それにしても、いざ渡ってみると長い橋だ。
木津川という一級河川に木造の古めかしい橋が渡してあるのは
なかなかに壮大な風景だ。

青い空に地平線まで続く化のような木の道。
とても気持ちの良い道だ。

この橋は数々の時代劇のロケ地として使用されてきたという。
その通り、周りとはまったく異質な空間が広がっている。

京滋バイパス

橋から下流を見ると、まだ造られて間もない京滋バイパスの
近代的な橋が架かっている。

空と橋

視線を動かし、周りの町並みを見えなくすれば、
そこはまさに時代劇の世界。
江戸時代と変わらぬ風景を目の前にすることができる。
一瞬でタイムスリップできる橋だ。

橋は今も生活道

おじいさんが自転車を押して橋を渡っている。
地元の人が散歩や生活道としてこの橋を渡っていく。

この橋は今も昔も変わらず人々に愛され続けているのだろう。


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空が落ちた池 ~小滝池~
- 2008/10/05(Sun) -
京都府京丹波市にある琴滝を見た帰りに、
さらに上流にある小滝池・大滝池まで散策してみることにした。

さすがに琴滝は数少ない京都の滝としては有名だと言うこともあり、
休日ともなると何人もの人たちが訪れる場所であるが、
その上流の小滝池まで足を伸ばす人は少ない。

天地逆転

車で琴滝から、3分ほど。
トンネルを越えるとこの静かな池が広がっている。
5台ほど停められる駐車スペースがある。
それなりに公園として整備してあるのだろう。
しかし、ここを訪れる人はおらず、
辺りは無の世界の如く静まりかえっている。

周りが山や森に囲まれているからだろうか、
近くに京都縦貫道が通っているのを忘れるほど、
人里離れ、前人未踏の山奥深くに来たような静けさだ。

そして一番驚かされたのが、
風もなく晴天にも恵まれたため、
池の水面が鏡のように、空と木々を映し出している。
水の上を空の雲がゆっくりと移動していく。
まるで、天と地が入れ替わったかのようだ。




いや、実はこの写真。
実際に上下反転させて見たのだがお分かりだろうか。

実際の写真はこちらである。
上下対象

風が全くないためか、驚くほど綺麗に周りの風景を映し出している。
池に浮かぶ水草がなければどちらが本物かわからないぐらいだ。

池に落ちた空

実際、ここの池はあまり水が綺麗ではないのだが、
こうして全体を見てみると、水、空、緑のコントラストが
非常に美しい。
アルプスの観光パンフレットの写真を見ているようだ。
今日のこの日の条件に恵まれたのも確かだろうが、
琴滝の奧にこんな秘境スポットがあるとは。


実はこの池こそが琴滝の水源になっている。
琴滝の水源

この池の水門から少し濁った水が、
ちょろちょろと流れ落ちていく。
琴滝の水量が少ないのも、水があまり綺麗でないのも
ここを見れば一目瞭然なのである。
そして、そう、この池は人工のため池でもあるのだ。


琴滝近くの案内板に寄れば、
この小滝池のさらに奧に、さらに大きな大滝池があるという。
池の右岸に遊歩道らしきものがあり、
何も標識はないがここだろうと思って進んで見る。
池横の道

改めて言うが、この場所にいるのは自分一人だけ。
そして風もない今、辺りはほぼ静寂の世界。
その中をほとんど下調べせぬまま、進んでいくのは結構怖い。
時より、池からぽちゃんという水音が聞こえてきて、
おそらく魚が飛び跳ねたのだろうが、それだけでビクッとなってします。
このドキドキ感。少し怖いが、これこそ秘境探検の醍醐味だろう。

木道発見

池横の山道を進み、ほどなくまた池の畔に降りていくようになる。
下には木道が見えた。
意外に整備されている。

この木道を通ると、池の反対側に出ることができる。

反対側からの景色
木々が水際まで広がっている。
こちらから見ると影になるせいか
ひどく暗い感じの池に見える。

池の奥へと進む木道

池の奧にはさらに森の奧へと続く木道があった。
暗い森の中へと続く道。
いったいどこまで続いているのだろうか。
地図で確認したわけではないので、
戻れなくなったらどうしようと思い、進むのはなかなか勇気がいる。

しばらく進むと、木道は普通の道へとつながっている。
木々に覆われた暗い道。
しかもここまで来るのに蛇を3回も目撃しているから、
相当、人が来ないのだろう。

光の射す方へ

洞窟の出口のように、出口の光が見えてきた。
光の射す方へ、少し足早になりながら進んでいくと・・・

大滝池

森を出たところに広がっていたのは、
先ほどより大きな大滝池だった。

こちらの池はなんだか視界も広がり、明るい感じに思える。
小滝池が陰の池。大滝池が陽の池。
陰は広い空を欲しがるのだろうか。
陽の池には空は落ちていなかった。


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