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越前海岸のモン=サン=ミシェル ~鉾島~
- 2014/04/05(Sat) -
海の中の岩島

海の中に浮かぶようにそびえる岩山。
鉾島と呼ばれるそれは福井県の越前海岸の一角にある。
もともとこの辺りは東尋坊をはじめ、日本海の荒波に浸食された
奇岩の宝庫である。
その中でもひと際存在感があり、そのカッコ良い姿をしているのが鉾島である。

岩山への道

この岩山に向かう道があり、上陸できる。
しかも上陸できるだけではなく、その高さ50mの頂上まで登ることができるのだ。
鉾島へ向かう道をみていると、なんとなくモン=サン=ミシェルのミニチュア版の
ような気がしてこないだろうか。
バックの青い空とあいまって、非常に美しい姿を見せてくれる。

激しい波飛沫

道を渡りつつ横を眺めると、海の水が水しぶきを上げている。
波が複雑な岩場で砕けて、白い波頭が広がっているのだ。
この激しい波が越前海岸の複雑な岩場を作り出しているのだろう。

上まで続く階段

岩場に造られた階段はコンクリート製ではあるものの、岩に近い色になっているので
人工的な感じがしなくて、周りのの雰囲気に合っている。
そびえたつ絶壁を見上げながら、階段を登っていこう。

そびえたつ

鉾島に特徴的なのは、柱状節理と呼ばれる地形。
柱状節理は溶岩が冷え固まった時にできる地質なので、
ここも流れ出した溶岩が海の水で冷え固まったのだろう事が想像できる。

頂上付近

階段を登っていくと、簡単に頂上まで登ることができる。

白い海と青い海

頂上付近の標高は50m。
周りは木に囲まれており、小さな祠もあってあまり眺望も良いとはいえないが、
その隙間から眺めると、岩場が続く海岸線を見渡せる小さな展望台になる。

岩場が黒い成果、波が砕けて白い飛沫が非常にコントラストが合って印象的。
越前海岸の荒波はやはり良い絵になる。




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道路を乗り越える滝 ~仏御前の滝~
- 2013/06/29(Sat) -
川は道路の上を

わわっ、道路の上を滝が流れてる!

仏御前の滝を探して福井県側から車を走らせていると、
スノーシェードの上に川が流れているのを発見した。
その下をくぐった先のスペースに車を停めれたので、
はじめてみる滝の姿をカメラにおさめる。

この後、仏御前の滝を探して先へ進んだのだが、
いっこうに滝が見つからない。

福井県の大野市にある仏御前の滝
九頭竜川沿いの道を九頭竜ダム方向へ車を走らせ、
少しダム湖が近づいて川幅が広がったかなというあたりにあるはずなのだが…

うーん、それなりに整備されてる場所だと思ってたら、
この道路の上の滝の手前に駐車場がありました。
どうも道路を乗り越える滝に見とれて、
看板を見逃していたようです。
そして何を隠そう、これが仏御前の滝の下流の滝でもあったりする。

長い階段



少し探すのに手間取ったこともあって、
もうすぐ日の入りの時間が迫っていた。
駐車場から歩いて10分ぐらいと聞いていたが、
道は見渡す限りの階段。
しかし、時間もなく暗くなっても怖いので、
ダッシュで階段を登る。

まだまだ続く

登れど登れど階段続き。
誰もいない山の中で暗くなるのだけは勘弁して欲しいので、
もう少し頑張って、階段ダッシュダッシュ。

滝は見えたがまだ階段

駆け上がり続けて林を抜けると、
仏御前の滝の遠景が見えてきた。
そして私の体力もここで限界。
ここ数年、体験したことのないほどの息切れで、
しばらく休憩。

しかし、階段はいくぶん緩やかに放っているが、
まだまだ続いている。

水はダム湖に流れ込む

どこからどこまでが滝なのだろうか。
メインは最奥の部分だと思われるが、
そこから緩やかな急流がずっとダム湖まで続いている。
そして最後は冒頭の道路越えの滝と言うわけだ。
仏御前の滝は総落差100mと言われているので、
もしかしたら下までカウントしてるのかもしれない。

仏御前の滝

なんとか階段を登りきり、滝横まで辿りついた。
水量はちょっと微妙か。
そして写真に撮るとイマイチ迫力に欠けるのが残念。

1段目

メインの滝は大きく3段になっていて、
1段目はかなり上のほうに見える。
滝の反対側に渡れれば、もうすこしちゃんと見えるのだが、
ロープも張ってあるし、流れもきついのでそれはちょっと難しそう。

上まで100m

先ほど下までカウントして100mと言ったが、
ここから見上げてみると、メイン部分だけで100mはあるような気もする。
少なくとも下まで100mは遥かに超えそうだ。

それにしても、あまり写真映りがが良くない。
写真の腕がないのと階段ダッシュの疲れと陽が沈むので気が急いていて、
ゆっくり撮影できなかったこともあるのだが…

また季節を変えてゆっくり来てみるのも良いか。

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流爽ヶ滝 ~龍双ヶ滝~
- 2009/08/23(Sun) -
滝が緑の間から見えてきた

福井県の鯖江インターから東へ約30分。
福井県下一の滝、「龍双ヶ滝」へと辿り着く。
県内で唯一の日本の滝百選に選ばれている。

さすがに百選滝とあって、駐車場も遊歩道も整備されて、
快適な滝鑑賞が楽しめる。
しかも、さほどメジャーになっていない滝のため、
人も少なく、滝を独り占めすることもできる。

岩の斜面を滑り落ちる

川の本流へと注ぎ込む滝で、
川の横の崖上から末広がりに流れてくる。

落差60m。
近づいてみるとなかなかの迫力だ。

すだれのように流れ落ちる

豪快に落ちてくる滝ではないが、
岩肌を沿うように流れ落ちてくる滝は爽快だ。
激しさがない分、すぐ近くまで寄る事ができ、
水蒸気をまとった涼しい空気を感じることができる。

真下から見上げる

真下に行って、見上げてみる。
巨大な流しそうめんを楽しんでいるようだ。

納涼の滝

是非とも夏に訪れて欲しい滝だと思う。
30度を超える真夏日でも、ここでは2~3度は低い気温だろう。
爽快な風が流れている。

鮮やかな緑の木々の間から漏れる光が、
白い飛沫にキラキラと輝いている。




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