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滝アスレチック ~八淵の滝~
- 2013/07/15(Mon) -
とは書いてはいるが

滋賀県で唯一の日本百選の滝「八淵の滝
いくつもの滝や淵の総称で、渓流沿いを歩くといくつもの美しい景色が見れると
聞いてやってきた…ものの、
最初からこんな看板。
難易度は高いと聞いてはいたが、まあガリバー旅行村なる子供達のアウトドア近くの滝なので、
気をつけていけば何とかなると思い、こちらのルートを通ることにする。

このルートを回避することはできるのだが、
そうしてしまうと八淵の滝の半分ぐらいが見れなくなってしまうのである。

だめそうなら引き返せばよいし…ということで、
思い切って斜面を降りて川まで降りていくことにした。

川を渡る

急な斜面を降りきると今度は川渡り。
まあ、鎖もついてるしまだまだ余裕です。
鎖を掴みながら、対岸へ進みます。

鎖で登る

今度は鎖で岩をよじ登らなければならない。
なかなか面白いぞ、ここは。
道無き道を全身を使って突破するのはとても楽しい。

突破するとやっと一つ目の滝の魚止めの滝。
まあ、どこにでもある様な小さな滝なので、とりあえずスルー。

渡って登って

魚止めの滝からは小さな滝や淵の連続で飽きさせない。
途中の少し大きな淵に飛び込む沢登り組が居て、ちょっと羨ましいなと思って
その横を進むと、目の前に大きな滝が現れた。
これが恐らく障子滝。
2段になったなかなか迫力のある滝。
でも、ここで行き止まりじゃ…と思ったら
下に道がありました。

ええっ!? ここ行くの?!

川を渡って、滝の横の垂直の岩をよじ登り、はしごを登る。


危険なアスレチック

これは相当危険なアスレチック。
岩は滝の飛沫で濡れているし、踏み外したら下まで落ちてしまう。
こりゃ、注意看板立ってるわけだ。

よじ登る

とは言え、ここまで来たら登らねばならない。
川を渡って足場を頼りに岩の上へ。
この足場はしっかりしているが、意外に間隔が大きくて
体を持ち上げるのに一苦労。
はたから見てれば簡単そうだが、実際に登るとなると
結構な冷や冷やもの。

岩の上で少し休憩しながら、はしごと鎖で上へ上へと登り、
崖の上にある登山道にたどり着いた。
ちょうど前に分岐した回避ルートと合流するという形だ。

ウォータースライダー

しばらくは比較的緩やかな登山道で、少し開けた大摺鉢へ到着。
ここで休憩する人も多く、たくさんのハイカー達に出会う。

ここからも分岐しており、ひとつは登山道。
もうひとつは上級者用の貴船の滝コース。
いずれも最終的には登山道に合流する。

ここは迷わず貴船の滝コースへ進む。
八淵の滝のメインでもある貴船の滝に行かなければ、
何のためにここまで来たかわからない。

細い谷

しばらく進むと細い谷に突き当たる。
ここが屏風ヶ淵だろうか。
これだけ切り立った谷にまともな道が作れるわけは無く、
またまた進む道が怪しくなってくる。

道は

鎖を掴みながら、崖の足ひとつ分のスペースを慎重に歩き、
崖の横を進んでいく。
だんだん慣れてきたこともあって、恐怖心もなくなってきたが、
やはり谷底を見下ろすとそれなりの高さがある。
谷の奥に大きな滝が見えてきたのに勇気付けられて、
何とか突破していく。

貴船の滝

深い谷の奥に、八淵の滝のなかでも最大の貴船の滝が現れた。
差し込む光が神々しく滝を照らしている。
両側を高い崖に囲まれているので、
音も大きくなかなかの迫力だ。


滝の横を登るの?

何とか目的の貴船の滝に到着してほっと一息だが、
ここからどう進めばいいのだろう。

ふと横を見ると、滝の横に大きなはしごが。
ああ、やっぱりここを登るのね…

戻っても先ほどの崖なので、進む方がまだ気が楽か。

かなり高いはしご

はしごはかなり高い。
貴船の滝が落差30mほどのはずなので、
その滝の半分ぐらいまではしごがかかっているということは、
15mほどの高さだろうか。
マンションの3~4階ぐらいまで上がるぐらいかもしれない。

鎖

はしご後はは黄色い足場を登り、最後はまた鎖。
最後まで油断せずに登り切ると、ようやく平坦な場所に出ることができた。

ほどなく登山道と合流し、ほっと一息。

良い天気

ふ~、良い天気でよかった。
このルートで雨で岩が濡れていたりしたら大変だった。

これより先に七遍返しという滝がもうひとつあるのだが、
緊張感で無駄に体力を使っているのと、気が抜けてしまったので、
ここで引き返すことにした。
帰りはもちろん安全登山道コースです。

八淵の滝は観光の滝のようになっているけれど、
過去に何人かなくなっている危険な滝アスレチックだった。
行かれる方は充分注意して訪れてください。


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紅葉の谷 ~永禅の滝~
- 2011/12/03(Sat) -
駐車場にて


紅葉で有名な永源寺の裏側にもみじ荘という保養所がある。
今は取り壊されて残骸しか残っていないが、紅葉の木だけは残されており、
それは年を重ねても毎年美しい姿をみせてくれる。

きれいなモミジ


ここは以前訪れた識蘆の滝に行く駐車場でもあるのだが、
今日はその奥にある永禅の滝までいってみたいと思っている。


駐車場から川に下りる階段を進むと、見覚えのある木が見えてきた。
根を川の水にえぐられても立派に育った木だ。
前に来た時はなかった橋がかけられている。(以前の記事)
きられた根っこ

だんだん観光地になって来たんだと思っていたら、よく見ると橋は木の根を切って造られている。
見上げると葉はまばらで、木に元気がなさそうにも思えた。
もっと橋をかける場所を考えられなかったのだろうか。

橋を渡って真っ直ぐ行けば永禅の滝
ただその前にシキロの滝へ言ってみようと思い、川沿いを上流に向かって進む事にした。

消える川

見覚えのある消える川。
前に無理やり登った斜面の上の滝も探したが、水量が少ないのか、みつけることが出来なかった。

識蘆の滝

シキロの滝は相変わらず豊富な水量で滝壷にもたくさんの水を湛えている。
滝壺から10mほどで水が伏流しているのが不思議だ。


先程の木の場所に戻り、今度は真っ直ぐ階段を登る。

分岐点の不思議な木

少し登ると大きなカツラの木があり、
そこが分岐になっている。
左に進めば永禅の滝
右は恐らく笠松山に登る道だろう。
看板は倒れていて、文字も色褪せて読む事ができなかった。

あと150m

しばらくは所に綺麗に紅葉した木々を楽しみながら進む。
約400mの道のりだ。
滝音にに気付いて下を見れば、先程の識蘆の滝が木々の間からわずかに見えた。

滝前の紅葉

一度登った道を再び降りて行くと、永禅の滝のある谷へと辿りついた。
滝の飛沫で気温が下がるのだろうか、この辺りのもみじは綺麗に色づいている。

色とりどり


周辺の山々は広葉樹が多く、秋になるといっせいに赤や黄色に色づいてくる。
近くの永源寺は紅葉のシーズンには大勢の人が押し寄せ、道路も大渋滞になるのだが、
この場所はいつも人気はほとんどない。
永源寺ほどの紅葉はないが、静かに楽しむならこちらがオススメだ。
ただ、永源寺の大渋滞の道路を抜けて来る必要はあるが…

永禅の滝が見えてきた

谷を降りるように川べりまで進むと、目の前に永禅の滝が見えた。
写真で見るより大きく迫力のある滝だ。識蘆の滝は滝壺を含めた美しさがあるが、
永禅の滝は少し迫力をプラスした感じである。

紅葉谷の永禅の滝

永禅の滝も識蘆の滝と同じように、途中で落ちる方向を変える
よく似た滝である。

紅葉の谷に落ちる滝は、
どちらも優美で美しい滝だった。




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忍者の修行場 ~岩尾山~
- 2010/05/23(Sun) -
不気味な大杉

水面に浮かぶようにそり立つ大杉。
奇妙な形は周りの雰囲気とあいまって、
不気味にさえ感じられる。

滋賀県甲賀市にある岩尾池にやってきていた。

滋賀県の甲賀地方というのは、
俗世間から忘れ去られたような場所で、
何もない丘陵地に低木の林が点在し、
貯水池か自然の池かもわからない、
大きな水溜りのようなものも数多く存在する。

甲賀の歴史は古く、ここ岩尾池にも忍者の伝説は残っている。

しかし、暗い林の中の道を通り抜け、
誰もいない曇天の下の池はなんとも不気味である。
禍々しい多すぎは、まるで妖怪の姿のようだ。

岩尾池の水面

静かな水面は時折吹く風で揺らめく。

山の中の池というのは、神秘的な姿を見せることもあるし、
引きずり込まれそうな顔をすることもある。

今回の池はまさに後者だ。

夜に一人で来る勇気はない。


息障寺入り口

さて、この岩尾池を見下ろすように位置するのが岩尾山である。
そして岩尾山の中腹には、息障寺という天台宗のお寺がある。
最澄が開基と言うから、かなりの歴史ある寺だ。

息障寺への道を車で一気に登り、
駐車場から岩尾山へと入る。

奇妙な形の岩

この岩尾山には奇岩が多く、
息障寺の入り口にもせり出すような奇妙な形の岩があった。
苔の生えた岩からは、水滴がぽたぽたと垂れている。
どこかから湧いてきているのだろうか。

鐘撞堂の横から上へ

息障寺の階段を上へ上へと登って行く。
途中には岩に彫られた仏様などがいて、
やはり古い歴史を感じる。
竜王山に登ったときもそうだったが、
この滋賀県の南側の地方は石仏が至る所に掘られている。
京都から少し離れた山深い場所でもあり、
修行の盛んな場所であったのだろう。

頂上に大岩が現れた

さらに階段は続き、頂上付近が見えたところで
大きなコンクリート壁の塊みたいなものが目に入ってきた。
一部は本当にコンクリートで補強されており、
危険防止のネットにも覆われているが、
この岩は屏風岩と名づけられた自然の岩である。

ぐるっと回り込むようにしてこの岩の頂上にも
たどり着くことができる。

上まで登ってみる

上まで来ると視界が広がり、
遠くまで見渡せる自然の展望台のようだった。

やはり、ここまで来たら真上まで登ってしまわねばならない。

よい眺めだが怖い

突き出た岩の先の方までへっぴり腰で行ってみたが、
これはなかなかの絶景ポイントだ。
が、手すりもないのでちょっと怖い。

奈良県の大峰山には、西の覗きといわれる、断崖絶壁がある。
西の覗きは崖から上半身を乗り出す行場として有名だが、
ここもそんな修行が行われていたのだろうか。
甲賀忍者が修行したといわれる岩尾山
こういう岩場は、格好の修行場だったに違いない。

岩尾池と大沢池の眺望

帰りは別ルートで降りることにしたら、
眼下に先ほどの岩尾池を見下ろせる絶好のロケーションが。

手前が大沢池。奥が岩尾池。

ここから見下ろすと、不気味さは少なく、
静かにたたずむ神秘的な湖といった趣だった。




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旅人が仰ぎ見る山 ~太郎坊宮 阿賀神社~
- 2009/10/03(Sat) -
太郎坊

東近江の平野を走っていると、きれいな三角形の山容が見えてきた。
岩肌の露出したこの山は赤神山という。
標高350m。
この山の中腹に建物が見えるだろうか。
ここが今回の目的地、阿賀神社。通称、太郎坊宮だ。

立派な建物

車で急な坂道を登り切ると、
目の前に先ほどの遠景で見えていた立派な建物が見えてくる。

太郎坊入口からの眺め

振り返ると滋賀県の広大な平野の眺めが広がっている。
ほのかに流れる風が心地よい。
遮る物は何も無く、壮観な眺めだ。

この阿賀神社が設立されたのは約1400年前だと言われている。
交通標識もない時代に、これだけ立派な山があると、
旅人達にとって良い目印になったであろう。
道も整備されておらず、集落もまばらな時代、
道に迷うと言うことは死を意味することでもある。
昔の人はこの山を見つけ、
自分の来た道が正しかったことを神に感謝したことだろう。
この山が神聖視されるのも理解できる話である。

急な階段

神社は急峻な崖を這うように造られており、
トップの写真で言うと、上部の岩肌が見えている部分まで
参道が造られている。

早速、急な階段を登っていくことにする。
振り返ると足がすくむくらいの急な階段だ。

龍神舎御霊水

階段を登り切ったところにある御霊水。
ちょうどこの横から進む道が、隣の箕作山への登山口となっている。
赤神山へはご神体のため登らないで下さいとの看板があった。
このような切り立った山だ。
以前登った天狗岩のような絶景が見られるかもしれないのに、
残念なことだ。

見えてきた夫婦岩

されに上へと登る。
お賽銭を入れる場所には事欠かない場所だなと
思っているうちに、最上部に位置する夫婦岩が見えてきた。

そり立つ岩

そり立つ岩壁。
それが二つに割られたように、間に細い道が通っている。
悪心を持つものは両側の岩壁に挟まれてしまうとのことである。

日頃の行いが悪いと挟まれます

日頃の行いが悪くないかと、胸に手を当て進み、
なんとか夫婦岩を無事に通り抜けることができた。

この岩は最初から割れていたのだろうか。
それとも道を繋げるために掘って造ったのだろうか。
神社的にはこの赤神山に棲む天狗がまっぷたつに割ったというのが
正解かもしれない。
いずれにしろ、迫ってくるような岩肌はなかなか迫力がある。

うーん良い景色

抜けた先には拝殿と展望台があった。
滋賀県が一望できるような場所だ。

この山に棲む主は、下界を見下ろして何を思うだろう。
やはりここは神の山なのかもしれない。




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竜の砦 ~天狗岩~
- 2009/09/06(Sun) -
砦のような天狗岩

大地から突き出た岩の山。
竜王山系の中でもひときわ存在感のあるこの岩山が天狗岩である。
難攻不落の要塞のような姿は、竜の砦とも言うべきか。

この要塞を制圧すべく、歩みを進める。

天狗岩への道

天狗岩への道は、竜の背を竜の頭に向かって歩いていくような感じだ。
竜王山特有の花崗岩がむき出しになったゴツゴツとした道を
進んでいかなければならない。
耳岩からの道程は、アップダウンもあり、
一度森の中に潜り、小さな水場を越えて進むことになもる。

ほどなく、天狗岩の麓に到着するが、
ここは、木々に囲まれて眺望は望めない。
ただそりたつ壁があるのみである。

注意書き

天狗岩の前にはこんな看板があった。
鎖場があるなどと聞くとなぜか心が躍る。


よじ登る!

さあ、最初から難所だ。
設置されているロープを支えにして、
岩肌に体を持ち上げる。
足場を確保しながらゆっくり進めば
さほど難しい道ではない。

さらによじ登る

岩には矢印が書いてあるので、
一番アプローチしやすいルートを選択することができる。
この道順でなくても上には上れるようだが、
何の装備も無いのであれば、素直にルート通り進むべきだろう。

木の根っこをつかみ、体を岩の上にぐっと持ち上げよう。

saraisarani.jpg

最後は左右が岩壁に挟まれた細い道を上っていく。
空が見えてきた。もうすぐ頂上だろうか。
天然のアスレチックもそろそろゴール地点。

だが、最後のこの坂は見た目以上に難関だ。
滑る足元、しかもあまり引っかける足場もない。
脆い花崗岩のため、力をかけるとぼろぼろと砂になって崩れていく。

何とか両壁に手を支えて登り切ろう。
最後はよじ登り気味に体を持ち上げると・・・

頂上に登る

遮る物のない眺望が広がっていた。

まさに頂上。いや頂点か。

360度の眺望

360度の眺望はまるで空を飛んでいるかのようだ。

冒頭の写真の頂点に立っている。
できることなら、手前の耳岩からここに立っている姿の写真を
撮ってみたかった。

大津方面をみる

大津方面もばっちり。
新名神も望むことができる。

滋賀県を統治する竜の砦を今、制圧した。



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竜の鱗 ~竜王山~
- 2009/08/23(Sun) -
新名神が見える
竜王山から鶏冠山辺り一帯を湖南アルプスと呼ぶ。
花崗岩でできたこれらの山が、
稜線上に岩肌をむき出しにし、
アルプスの山嶺を歩いているかのような登山を
楽しましてくれる。

ちょうどこの山の下を新名神のトンネルが貫いており、
道路を通っていると、このゴツゴツとした岩山を
見ることができる。



駐車場からの景色

新名神の信楽インターから、金勝寺方面に向かう。
金勝寺の林道をさらに進んでいくと駐車場に到着。
琵琶湖から大津・草津を一望できるこの駐車場が
最もお手軽に竜王山にアプローチできる場所だ。


整備された登山道

整備された登山道を進むこと約15分。
あっけないほど簡単に竜王山山頂に到着できる。

竜王山山頂

山頂とはいえ、周りが木々に囲まれて
あまり良い眺望を望むことはできない。

しかし、一方からは、この竜王という名前の由来になったであろう
竜の鱗のような岩の背が見ることができた。
目指す岩場は

今回の秘境探検ツアーの目指す場所はあの岩場だ。
一旦、竜王山山頂を降り、分岐点からさらに奧へと歩みを進める。
竜の眠るあの場所へ。


茶沸地蔵

やはり、昔からこの山は神聖な山として崇められてきたのだろうか。
これは岩に彫られた茶沸観音。
この他に、今回はパスしたが狛坂磨崖仏など、
岩に彫られた仏様があちこちに点在している。
これは、竜のようなこの山への信仰も関係しているのだろう。

分岐点の看板

白石峰の看板に到着。
行けるものなら鶏冠山経由で湖南アルプスを縦走してみたいが、
お手軽装備とまた車を取りに戻らなければならないと考えると、
今回のゴール地点は天狗岩だ。

ここから先は、先ほど竜王山山頂から見えていた
竜の背のような場所だろうか。
急に岩肌が剥きだし、奇岩が林立する場所に出る。

岩場を乗り越えて

行く手を阻む岩場を乗り越えて、

岩場をくぐり抜けて

迫り立つ岩場をくぐり抜け、
アスレチックコースのような道を楽しみながら進む。

木々が少ないため、時折、素晴らしい眺望が広がるポイントがある。
少し岩をよじ登り、それらを楽しむのも良いだろう。
しかし、この先にはそれらを遥かに凌ぐ絶景が待っている。


耳岩を仰ぎ見る

それが、この耳岩と呼ばれる頂上に着き出した岩だ。
突き出した岩の上からは、何も遮るもののない絶景が広がっているに違いない。


耳岩

岩場の道を進んでいくと、
やがて目の前に耳岩が姿を現した。
耳のように丸く突き出した岩。
そして、その向こうには何も無い空が広がっている。

遮る物もないため、かなり強い風が吹いている。
注意して岩によじ登っていくと、
冒頭に紹介した新名神の見える写真の景色が広がってくる。

新名神が見える

高速道路から見えていたあの岩山の上に立っている。
高速道路からここに立つ人の姿は見えるのだろうか。

強い風に一歩踏み外せば奈落の底というスリル感。
まさに絶景と呼べるポイントだ。


だが、今回の最終目的地はこの耳岩ではなく、天狗岩だ。
天狗岩はこれよりさらに15分ほど進まなければならない。

砦のような天狗岩

ついに姿を現した天狗岩
それは難攻不落の砦のような、壮観な姿だった。


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閲覧者は増えてきたみたいだけど、
なかなかランキングがあがらないね~。
やっぱり、更新スピードを上げないとだめかなぁ・・・。

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空に抱かれた池 ~小女郎ヶ池~
- 2009/07/05(Sun) -
池といえば、このブログでも何度か記事にしたが、
なにか神秘的な感じがする。
それが森の奥深くや山奥深くともなればなおさらだ。
都会の喧噪からはなれ、水の流れる音もなく閑かな水面を見ていると、
その美しさとともに不気味な恐怖のようなものも感じてくる。

この小女郎ヶ池も蛇伝説や雨乞いの伝説をもつ、
神秘的な匂いのする池だ。

ロープウェイに乗って

小女郎ヶ池は滋賀県の比良山系、1174mの蓬莱山にあるのだが、
この一帯が冬はスキーで賑わうびわ湖バレイとなっているので、
写真のようなロープウェイに乗って、一気に山頂まで行くことができる。

上に上がります

このロープウェイはできたばかりの最新鋭で、
かなりのスピードでぐんぐん進んでいく。
聞けば日本最速だそうだ。
眼下には琵琶湖の眺望が広がるが、
上へ行くほどに霧が深くなってきた。

びわ湖バレイ到着

頂上まで到着し、びわ湖バレイのゲレンデをてくてく歩いて蓬莱山の方へ。
振り返るとびわ湖バレイの全景が広がる。
霧は深くなり、天空の城ラピュタのような景色に見える。

もとはスキー場とは言え、夏場もオープンしており、
子供が喜びそうな遊具もそろっていて色々と遊べそうだ。
眺望も晴れてさえいれば琵琶湖が一望できる絶景が堪能できるだろう。

さて、探検隊の本番はここから先である。

蓬莱山

ゲレンデを登り切り蓬莱山の山頂まで登り切ると、
目の前には熊笹を広がる壮大な高原が広がっていた。

霧は未だ晴れず、そのためにどこまでもこの熊笹の平原が
続いているように見える。
この熊笹の中に遊歩道があり、
草原に埋もれながら進んでいった先に、
本日の目標である小女郎ヶ池があるはずだ。
遠くに水のようなものがうっすら見えるのだが、
あれが小女郎ヶ池だろうか。

だんだん晴れてきた

歩くこと約30分。
あまりにも見晴らしがよいので感覚が麻痺してしまっているが、
かなりのアップダウンと距離がある。
汗ばみながら歩いているうちに、
だんだん霧が晴れてきて、視界が良くなってきた。

道はまだまだ続いている。

ここを右へ進もう

ようやく分岐点が見えてきた。
ここが小女郎峠。
右へ進めば小女郎ヶ池が見えてくるはずである。

さすが人気の山だけあって、登山者達に多くすれ違う。
かなり高齢の方もいるが、
その装備から見て下からロープウェイを使わずに
登ってきたのだろう。
この小女郎峠を左に行けば、JRの駅まで行き着くらしいが、
眼下に広がる町並みまで高度差だけで1000m以上ある。
お手軽探険隊には手の届かない距離だ・・・。

熊笹の道を進む

背丈以上の高さの熊笹の間を通り抜けて進む。
本当に心地よい道だ。

小女郎ヶ池が見えてきた

ほどなく小女郎ヶ池が見えてきた。
思いの外距離があり、汗だくである。
高原で気温は下界より高いはずなのに、
流れ落ちる汗が止まらない。

高原の池

高原の池。空が近い気がする。
その名から想像していた不気味な雰囲気はあまりない。
周りがひらけすぎているからだろう。
水深は浅く、池と言うより沼のようでもある。

静かな水面

さほど大きな池ではない。
ちょっとした水たまりと言った感じだ。
特に流れていく川も流れ込む川もないから、
まさしく水たまりと言っても良いかもしれない。
冬に積もった雪が溶けて池になったのだろうか。
水が湧いてきているようには見えなかった。
水面は風が止まると静かで、
近くなった空を映し込んでいる。
天気も良くなり、空に抱かれた池のようだった。



琵琶湖の眺望

帰りは霧もすっかり晴れ渡り、
眼下に琵琶湖の絶景が広がってくる。
まるで空中散歩を楽しんでいるかのようで心地よい。

空に抱かれた熊笹の草原

見渡す限りの熊笹草原は、
まるで北海道の富良野かどこかに来たような気分にさせてくれる。


やはり空が近いような気がする。

空と大地に抱かれて、今日の探検は終了となった。





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白岩の河原 ~神崎川~
- 2009/06/21(Sun) -
愛知川の清流

鈴鹿山系を源流とし、愛知川を経由して琵琶湖に流れ込む神崎川
白い大岩と美しいエメラルドブルーの水を求めて、
夏にもなると溯行者達が集う川である。

永源寺ダムの横を通り、八風街道を進んでいく。
三重県へ抜ける道だが、現在は途中で崖崩れのために
行き止まりになっている。
その行き止まりの封鎖地点から南に細い道を進んでいく。
程なく、なんにもないキャンプ場「神崎川キャンプ場」が
見えてくる。

あーああー

上の2枚の写真はその神崎川キャンプ場の写真である。
水道と仮設トイレぐらいしか何にも設備はそろっていないが、
空と山と川は完全にそろっている、とても心地良い場所だ。

水に入っても良し、写真のロープにぶら下がって
あ~ああ~、と叫んでみても良し。


この美しい川の横を走る林道をさらに上って行く。
どんどん高度を上げ、鈴鹿山系の山々を一望できる所まで
道は続いている。

まだらの山々

色々な種類の木々が林立しているのだろうか。
様々な色の緑が、山の風景をまだら模様に染めている。
描きかけの油絵のようだ。

その下の方にわずかに見えているのが神崎川の河原である。

ちょうど下に降りる道があったので、
道端に車を停めて降りてみることにした。

ブナ林を降りていくと

ブナ林の柔らかな木漏れ日の下を歩いていく。
先ほど見たまだら模様の木々のうち、
薄い黄緑色をしたのがおそらくこのブナの木だろう。

透きとおる水

少し汗をかきながら下まで降りきると、
小さなダムの堤防があった。
堤防によって水の流れが止まり、
水底まで見えるきれいな川の姿を見せてくれた。

普通、水の流れが止まっていると、
ゴミや何かで水は淀んでくるものだが、
ここではそんな気配は一切無い。
水面が太陽光でキラキラと輝く。
小魚が悠々と泳いでいるのもよく見える。

心地が良いので、この河原を逆方向に少し歩いてみることにした。

白い岩の河原

一面の白岩が広がる河原。
川の水は、時折この白岩の下に吸い込まれ流れを消しながら、
最初に訪れた神崎川キャンプ場の方へと流れていく。

この風景を見ながら、なんとなくこの一帯の川が美しいわけがわかった。

識蘆の滝でも記述したことだが、
この辺り一帯の地質は、
水を通しやすい砂利のような岩が多い。
そのために、川の水は水底の砂利の中を浸透して濾過されることを繰り返し、
かなり下流まで川の美しさを保っているのだろう。

この一帯の山々は、比較的新しい時代に、
急激に隆起してできたものらしい。
普通は水を通しにくい場所に水は溜まっていくものだが、
ここではまだその自然の流れができていないのだろう。


初夏の太陽の下、白岩の河原は眩しいほどの輝きを放っていた。


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消える川 ~識蘆の滝~
- 2009/05/10(Sun) -
永源寺ダムの北側に、お手軽に行けるという滝があるというので、
早速訪れることにした。

識蘆の滝という名前で、
室町時代の武将小倉実澄が
この地に識蘆庵という庵を設けたのに由来するらしい。

川へ降りる

滝の降り口には車を数台停められる駐車場があり、
そこから滝へと続く遊歩道が設置されている。
駐車場から道を降りていくと、すぐに川の流れが見えてきた。

川に根を洗われた木

ちょうど降りてきた所に、
根を水に洗われた木が見えてきた。
川の水量が増えれば根の部分にも水が
流れているのだろう。
むき出しになった根が痛々しいが、
枝から生い茂る葉はとてもみずみずしく元気だ。

程なく識呂の滝へ到着

そこから上流へ向かって歩く。
砂防用の堤防を越えて程なく、識蘆の滝の姿が見えてきた。

両サイドが次第に切り立ってきて、
森の奥深くに迷い込んだような雰囲気になってくる。

識呂の滝

二段になった滝で、1段目と2段目の流れる方向が違う
少し変わった滝である。
滝の落差はさほど無いが、
グリーンの広い滝壺が美しい。
滝と一緒に冷たい風が吹き付けてきて、
ひんやりとした空気に包まれる。
夏にでも来ればさぞかし良い涼み場所になるだろう。


ひとしきり滝のマイナスイオンを堪能して、
その場を後にすることにした。


川が消えている

滝壺からあふれ出た水は渓流となり、
さわやかな水音となり下流へと流れていく。
そして、次第に流れは小さくなり、川は枯れて
ガレ場へと風景が変わっていく・・・

あれ・・・
ふと気づいて立ち止まってしまった。
なぜ川が無くなってしまったのだろうか。
あれだけたくさんの水をたたえていた滝壺があり、
滝の水量もそれなりものがあったはずだ。

少し引き返してみて川の流れを確認した。
やはり、川の流れが無くなっている。

最初は踏み込めないほどの深さであったが、
最後は水たまり程の浅さになり、
やがて岩の隙間に消えていく。
しかも、最後の最後まで水の流れはしっかりとある。
とすれば、この川は地下へと続いているのだろう。
一度、地表に出た地下の川は、
ここで再び地下へと帰って行っているのだ。
なんとも、不思議な川である。

もしかすると、地下には地上の世界よりも多くの川が流れているのでは、
などと自然の神秘に想いを馳せながら、
水のない川を歩いていると、
再びあることに気がついた。


上から水の流れる音が

水の流れる音がする。
川は地下へと潜って水はなくなっているのに、
川の流れる音、しかもかなり激しく流れる音だ。

どこから聞こえてくるのだろう。
それはどうもかなり上の方から聞こえてくるようだ。

この崖の上・・・?

その水音の正体を確認すべく、
木の根っこをつかんで、この崖をよじ登ってみることにした。

しかしこの時はまだ、秘境探検史上、最難関の場所を挑む事になるとは
思ってもいなかった・・・。

滝影発見

あった!
急斜面の上流に、もう一つの滝影を発見!
写真ではわかりにくいが、
緑の木々の隙間から岩肌を滑り落ちる水の流れが確認できる。

しかも先ほどの川が消えているのと同様、
下の方まで水が流れてきていない。
やはりどこかで伏流となって地下へと流れが潜り込んでいるのだろう。

まぼろしの第二識蘆の滝
その発見に少し興奮して、この危険なガレ場に挑むことにした。

この斜面、見た目以上に危険だと分かったのは、
しばらく登りだしてからだった。

そもそも斜面が崩落してできたような場所で、
登っているさなかから岩がゴロゴロと転がっていく。
岩に足をかけて上に登ろうとするのだが、
体重のかけた足がずるずると滑っていき、
踏み台にした岩がそのまま転がって落ちていく。
手をかけた岩が転がり落ち、足にあたってそのまま足を
持って行きそうになる。
このガレ場は少しの衝撃でさらに崩れてきそうな場所だったのだ。

なんとか生えている木にしがみつきながら、
上へ上へと登り、時間がかかったものの、
何とかこのまぼろしの滝へとたどり着いた。

第二識呂の滝

下流へと水が流れてこない、まぼろしの第二識蘆の滝
こんな滝があるという情報はまだ聞いたことがない。

秘境探検と銘打って色々と秘境スポットを歩いてきたが、
何より感動するのは、こういう予定外の発見をした時だ。

滝としてはさほど迫力のあるものではないが、
落差はまだ木々の奧まで続いているようで、
それなりのものかもしれない。

それより特筆すべき事は、
この滝は流れの途中で地中へと姿を消してしまっていることだ。

やはり岩間に消えゆく

岩肌からガレ場へと水が流れていき、
岩の隙間へとしみこむように消えて行っている。
滝がその途中で姿を消すなんて事は初めて見た。

これだけの水をしみこませてしまう地面も、
来る途中の足場のもろさを見れば納得させられる気がした。


帰りもこのガレ場を降りていかなければならない。
慎重にしっかりとした足場を選びながら降りていくが、
体重を預けた瞬間に、ずるずるとあり地獄のように
崖下へ滑り落ちていってしまう。
自分の体重が引き金となり、
そのまま崖崩れになって落ちていってしまわないか
かなりの恐怖感だったが、なんとか下まで戻ってくることはできた。

思い返せば、秘境探検の最大の難所であったことは間違いない。
さほどの距離ではないものの、決してお手軽では無いので、
簡単な気持ちで行かないことを望む。


堤防の下から流れ出ていた

帰路、おそらく砂防用であろう堤防の下から、
水が流れ出ていた。
行きには気にもかけていなかったのだが、
この堤防の上には水の流れは全く無い。

とすると、これは先ほど地中に潜ってしまった水の流れが、
ここから再び湧きだしているに違いない。

天然のフィルターを通ってきた水は、
とても美しく深いグリーンに透きとおって煌めいていた。


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湧水の渓流 ~エチガ谷~
- 2008/05/03(Sat) -
河内風穴横の渓流


河内風穴の駐車場から洞窟へ向かう道の横には
素晴らしい渓谷が続いている。
河内風穴の洞窟内部に広がる大空洞も迫力があって素晴らしいが、
この渓流は今まで見た中でも指折りの美しさだ。


河内風穴へ続く道


河内風穴の受付でお金を払い、先へ進むと
この渓流沿いの心地よい道に出る。
写真左に見えるのは「風穴亭」と書かれた看板のある建物。
今となってはぼろぼろの廃墟だが、
昔は食堂でもあったのだろうか。
人の住まなくなった建物は、光の射す昼間でもかなり不気味だ。

苔の岩


この渓流の岩には苔が生い茂り、
木漏れ日から差し込む光が当たると緑のコントラストが映えて
とても美しい。
まるで手入れの行き届いた日本庭園のようだ。
自然の作り出す造形美には感嘆の一言。
逆に日本庭園がこの自然の美しさを真似たものなのだろうか。

水しぶき


水に手を突っ込んでみると痺れるくらい冷たい。
それもそのはずで、この水はすべて河内風穴の中から湧き出る
湧き水と言うことらしいのだ。
この渓流を少し遡れば、すぐに水は枯れてしまうらしい。
これだけの水がすべてこの一帯の湧き水だとは驚きである。

確かに洞窟内に入った時も洞窟の底に川が流れているのが見えた。
また、さらに深層部に進むと深さ10m以上の地底湖や
もっと流れのある地底河川があるという。
その水が湧き出て地表に川を造っているのだ。

苔岩苔岩

この一帯が苔に覆われているのは、
湿度90%以上の河内風穴内から出てくる湿気か、
湧き水の冷たい水温で蒸気が発生し、
高い湿度が保たれているからだろうか。

とにかく苔の緑と水しぶきの白さが美しく映えて、
感動的な景観を見せてくれる。

この場所を「エチガ谷」と言うらしい。
地底からの湧水が作り出す渓谷である。

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