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北陸の高千穂峡 ~手取渓谷~
- 2013/06/08(Sat) -
至る所に滝が流れ込む

ここは高千穂か。
宮崎のガイドブックで見たことがある景色が広がっている。

ここは石川県の白山市にある手取渓谷
白山スーパー林道に行く途中にある深い渓谷だ。


黄門橋より

昔、白山スーパー林道に行こうとして、
橋を渡ってふと見たら深い谷が見えて、
あわてて車を停めて見学したことがある。

その時は下調べをしていなかったので、
ここが手取渓谷のごく一部だと言うことに気づいていなかった。
とにかく谷の上からいくつもの小さな滝が落ちているのに感動して、
何とか下に降りれないかと探索したのだが、
その時は見つけられず、時間もなかったのであきらめるしかなかった。

今回はこの手取渓谷がメイン。

遠くに見える

実は下に降りれる場所は車で少し走った先にある。
にしかも、綿ヶ滝という立派な滝も落ちている。

少し離れたところにある展望台から綿ヶ滝を撮ってみる。
谷の奥にある白い帯がその綿ヶ滝である。


階段の下に


綿が滝いこいの森というキャンプ場に車を停めて、
滝の横から谷へ降りてみる。
もう階段から立派な滝が迫力のある姿を見せてくれる。


綿が滝

とても深い白色をした滝だ。
谷底のグリーンと対比でそう見えるかもしれない。
そう言えば、ツキ谷の滝に行った時も、
水が白いペンキのように見えたが、
その時の水面の色もこんな感じだった。


深い渓谷に落ちる滝

念願の手取渓谷の谷底。
谷の高さは30mぐらいだろうか。
滝の轟音が谷に響き渡る。

滝に近づいて一人夢中でシャッターを切っていると、
後ろに他の観光客がベストポジションを替わって欲しそうに立っていた。
音と雰囲気でで人の気配をまったく感じない。
それだけここは別世界に入り込んだような空間である。

対岸にも滝

滝はこの綿ヶ滝だけではない。
対岸にも名もなき滝がいくつも落ちている。

ここは山間部にある谷ではなく、周りは平地なのである。
しかも回りは田園が広がっており、
そこから水路などがこの谷へ水を注いでいるのだろう。

手取渓谷は今まで見てきたような山に挟まれたV字渓谷ではなく、
平地が水の流れによって削られて彫られた、
巨大なクレバスのような谷なのである。

綿をちぎって投げたような

綿をちぎって投げたように見えることから綿ヶ滝と言う名前がついたらしい。
ちぎって投げたというよりは、
綿の塊が雪崩落ちてきているようだが、
水の色はほんとに綿のような白い色をしている。
白山の雪解け水なので、雪の色が水に移ってしまったのだろうか。

近づくと水しぶきが


滝まで目一杯近づくと、顔にもしぶきが飛んでくる。

なるほど、綿をちぎって投げられているのだなこれは。


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滝巡りスカイドライブ ~白山スーパー林道~
- 2012/02/05(Sun) -
夏に旅行に行った飛騨~乗鞍のレビューを
いまさらですが、記録したいと思う。

最終目的地は乗鞍だが、
せっかくなので北陸から白山スーパー林道を経由するルートを
回ることにした。

白山スーパー林道は過去にも紹介したことがあるが、
当時に行きそびれいた日本百選の滝「姥ヶ滝」も見てみたいと思っていたので
この機会に少し遠回りだが、立ち寄ってみることにした。

まず見えてくる滝

石川県側から入って最初に見えてくるのが、
この「しりたかの滝」。
遠望しかできないが、なかなか大きな滝だ。
ただ、天気の良い日が続いていることもあり、
少々水量が少ないのが残念である。

深い渓谷

白山スーパー林道は、スーパーとつくだけあり、
人の立ち入れないような深い谷に作られた有料道路である。
このスケール感は関西ではちょっと見られない壮大さがある。
その深い谷に数多くの滝が落ちる様は、まさに秘境の景色を造り出している。

岩底の滝

そして「岩底の滝」深い谷の底に落ちる滝で、
これも遠望しかできない。
道があれば充分降りていく価値のある滝だ。

姥ヶ滝への階段

車窓から水墨画のような深山景色を眺めているうちに、
早くも一番見たかった姥ヶ滝へ向かう遊歩道入り口に到着した。
この滝だけは車道からは見えず、
20分ぐらいをかけて谷底へ下りていく必要がある。

美しい水面の蛇谷川

やっと川面が見えてきた。
ここまで降りる階段がなかなかつらい。
降りるときはまだしも、帰りで登ってくるお年寄りなんかは、
手すりにしがみつくようにして、ひいひい言いながら登ってくる。
逆に子供はこれぐらいの階段は平気のようで、
ひょいひょい登ってくる。

私はというと、ここに到着する頃には
全身汗だく状態になっていた。

滝下で川遊び

美しい蛇谷川の水に癒されながら、川沿いの道を進む。
ここまでくればアップダウンもさほどきつくなく、
10分ほど歩いて、姥ヶ滝が見えてきた。

滝下には子供達が水遊びに興じている。
さすが夏休みだけあって、秘境の百選滝も
子供達にとっては良い遊び場になっていた。

姥ヶ滝全景

姥ヶ滝の名前の由来は、老女が白髪を振り乱していることから
来ているという。
特徴的な岩肌を白い水がいく筋にもなって流れ落ちる。
美しいというより、少々不気味な感じの滝にも思える。

見上げる姥ヶ滝

水遊びの横で写真撮影。
撮影に興じる人たちは他にもいるが、
どうも居心地の悪い感じの撮影で、
遊んでいる子供達の邪魔をしないように、
すばやく撮り終える。

高さ76m。少々水量が少ないのが残念だが、
堂々たる百選の滝である。

親谷の湯

この滝にはもうひとつ驚くべきことは、
滝の目の前に温泉があるということだ。
親谷の湯という温泉で、姥ヶ滝を眺めながら入れる優雅な温泉で、
入浴は無料開放、混浴となっている。
が、観光客がひっきりなしに集まってくるこの場所で、
裸で温泉に入るのは相当度胸がいるだろう。
水着着用OKとは言え、脱衣場もテントだし…。

隣に足湯があったので、そちらだけちょっとつかってみました。
ただし源泉は97度。
しっかりかき混ぜないと、熱い思いをします。

温泉で汗を流し、帰りの階段で汗を流すという、
通えば健康的な温泉かもしれない。



ふくべの大滝

さて、白山スーパー林道に戻り、しばらく進むと、
最大の見所、「ふくべの大滝」に到着する。
突然、道路横に現れる大滝に驚かされるが、
どうもこの滝の上に同じくらいの滝が存在するという。

ふくべの大滝全景

この滝だけで落差86m。二段だとすると150mを超える計算になる。
「ふくべ」というのは、もともと「瓢箪」を意味するらしく、
二段の滝が瓢箪のように見えることから名づけられたという。

古い言葉を使うので、そんな昔によくこんな山奥の滝を発見したなと思えば、
どうもこの白山スーパー林道が開通するときに発見された滝らしい。
上の滝も一度見てみたいが、
調べてみたが、まだ写真を見つけられなかった。
それよりも、もう一段滝があって、
三段の滝になっているという可能性もあるらしい。
なんとも壮大なスケールの滝だが、
上には誰もたどり着けない秘境の滝でもある。


白山は雲の奥に

道はさらに高度を上げて、
最大1450m地点まで到達する。

信仰の山「白山」の2702mの雄峰を眺めることができるが、
今日は雲の奥に隠れて、姿を見ることはできなかった。


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空中庭園 ~白山スーパー林道~
- 2007/09/29(Sat) -
白川郷の北側に位置するこの白山スーパー林道は
片道3150円もする有料道路だが、
その美しい山々や数多くの滝を堪能できる事を考えると
高い通行料を払ってもおつりが来るほどの価値がある。

1500m級の山々を貫く白山スーパー林道は、
白川郷が観光地化されて、昔の面影をなくしてしまいつつある今、
人の手が及ばない大自然を満喫できる、自然の空中庭園である。

20070929172353.jpg

ちょうど私が訪れたときは、あいにくの雨であった。
だが、それが幸いにして、この写真のような雲海を
見ることができた。
どこまでも続く白山山系の山々に白く靄がかかる様には
しばらく見とれてしまう。

20070929172403.jpg

まだ紅葉には早いシーズンだったが、
山頂付近の山は、ほんのり色付き始めていた。
林道の最高地点は1300m近くになるので、
夏でも肌寒いぐらい。
紅葉シーズンはほんとに綺麗な姿を見せてくれるが、
休日は渋滞するので避けた方がベストかも。

ふくべの大滝

雨の日に訪れて一番ラッキーだったのは、
この白山スーパー林道に数多く存在する滝の水量が増して、
豪快な滝がみれたことである。
これは、ふくべの大滝といって、落差86mあるらしい。
白山スーパー林道のなかで、もっとも高く、迫力がある滝である。
カメラに収まりきらない程の高い崖から、
道路の脇へと一気に流れ落ちる水流と轟音は凄い迫力。
風の強い日には、道路が水しぶきに包まれてしまうぐらいだ。

かもしかの滝

これはかもしかの滝。
こうやって段々に水が飛び跳ねていく滝はめずらしい。

あと、雨脚が強くなってきたため断念したのだが、
姥ヶ滝という有名な滝がある。
ここには途中の駐車場から滝の側まで降りていける散策路ががある。
なんとその近くには温泉もある。
絶景温泉を堪能したい人は是非ともチャレンジして欲しい。


谷川

白山スーパー林道には、何ヶ所もこういった景色を楽しめる
駐車場と展望台がある。
山の斜面を水が流れ落ち、この谷底の川へと合流する。
それを眺めているだけで、時間を忘れて見入ってしまう。

この白山スーパー林道は、四季折々、天候によっても
色々な姿を見せてくれるのだろう。
自然の作り出す空中庭園が、
訪れるたびに違った風景を楽しませてくれるに違いない。



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