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真冬に咲く白い桜 ~御在所岳 樹氷イルミ~
- 2016/01/17(Sun) -
DSC03283.jpg

なんという美しさだろう。
樹氷イルミネーションによって着飾ってやると
こうまで美しくなるものなのか。
真冬に咲いた白い桜のよう・・・

DSC03113.jpg

そんな樹氷イルミネーションが見れるのは、
三重県の御在所岳
標高1212mの山頂近くまでロープウェイで登れることができ、
上からの絶景や紅葉、そして避暑地として人気を集める山である。

冬には頂上の広場で樹氷がライトアップされるイベントが開催され、
ロープウェイも夜間運行が実施される。

DSC03117.jpg

ロープウェイも最初は雪も樹氷もなにも無かったのだが、
標高を上げるに従って、あたりは白銀の世界に包まれる。
山頂が近づくと突然景色が変わるので、驚かされる。
途中までほんとに樹氷なんてあるのかな、という感じだったのだが。

DSC03129.jpg

ロープウェイを降り、外に出てみると一面に樹氷の木々。
はるか下には菰野町から四日市を一望できる素晴らしい眺望。

DSC03148.jpg

樹氷とは雪が木々に積もっているのではなく、
空気中の水蒸気が木の枝の上で冷されて凍ってできたものである。
よって、湿度がある程度高く風が強いという条件が重ならないとできない。
御在所岳は伊勢湾から吹き付ける湿った風を受ける立地条件のため、
比較的、樹氷のできやすい場所なのである。

DSC03132.jpg

足下は雪なのだが、気温が低いので凍ったようになっているので、
沈み込まず歩きやすい。
まるでオブジェのような樹氷のトンネルの下を歩いていく。

DSC03169.jpg

鈴鹿山脈の山々も雪をかぶって白く染まっている。
ときおり雲が被って姿を消したり現れたり。

そろそろ日が沈んでくる。
ライトアップされた樹氷を見るために4時ごろのロープウェイに乗ったので、
もう少し時間をつぶして待つことにする。
なにせ氷点下10度ぐらいの場所、建物の中に避難すると
同じようにライトアップを待つ人がたくさんいる。

DSC03232.jpg

やがて日が沈みあたりが暗くなってライトアップが始まる。
まず訪れたのは巨大な氷瀑。
氷瀑と言えば滝の水飛沫が作り出す氷の柱なのだが、
こちらは人工の水で作ったもの。
なので、氷瀑ではなくHYOBAKUと表記される。
スタッフが毎日水をかけて、少しずつ成長させていくのだという。
ライトアップイベントは12月から2月にかけて行われるが、
12月はまだ小さく2月になると100%完成するという次第だ。

DSC03238.jpg

このHYOBAKUをスクリーンに見立てて、
様々な色の光が投影される。
白い氷はライトの光を受けて、氷そのものが光っているような美しさ。
ずっと眺めていたいのだが、日が落ちてさらに気温が下がってきたので、
次の目的地に向かうことにする。
少し歩いて、ロープウェイ乗り場を経由して、朝陽台広場に向かう。

DSC03261.jpg

途中の道沿いのライトアップもなかなかのもの。
街中のイルミネーションイベントと違っていたるところにライトアップと言うわけではないが、
一つ一つが樹氷によって見ごたえのあるの物になっている。

DSC03265.jpg

暗闇から浮かび上がる樹氷の姿がなんとも幻想的。

DSC03268.jpg

さて、朝陽台に到着。
ここがイルミネーションのメイン会場になっていて、
色々なイルミネーションが設置されている。

DSC03274.jpg

ハートのイルミネーション御在所岳の看板が囲われている。
まさにここで記念撮影をしてください的な場所。

DSC03272.jpg

そして、光で作られた雪だるま。

DSC03277.jpg

青い光の塔。
ぼんやりと樹氷が浮かび上がってくるのもまた幻想的。

DSC03283.jpg

一番目を奪われたのが、少し離れたとことにあるこの1本の木。
暗闇と光のコントラストが素晴らしい。
あらためて、ここが街の光の届かない標高1200mの山頂に居ることを
思い出させてくれる。
あたりは完全な闇。
浮かび上がってくる白い木は、まるでファンタジー映画の聖なる場所のよう。

DSC03287.jpg

人もまばらで、ここは別世界。
しばらく別世界の住人として過ごしていたいが、
あまりの寒さに長居はできなかったりする。
ちょっと夢中になって写真を撮っていたが、
鼻水が止まらないので、そろそろ撤退の頃合だろう。

DSC03308.jpg

帰りのロープウェイからは夜景のサービスも。
街の灯りが、別世界から帰還すると言う雰囲気を盛り上げてくれた。


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花崗岩の谷 ~庵座の滝~
- 2015/02/22(Sun) -
鈴鹿の名峰釈迦ヶ岳の麓に落ちる庵座の滝
道中、危険な箇所や不明瞭な箇所も多いと言うことで
敬遠していたのだが、このたびチャレンジしてみることにした。
ネットで訪れた人のサイトを見ていると、
なかなか手強いと書いてあるものと、さほどの難易度は高くないと書いている人に
二分されているように思える。
経験者にとっては簡単な行程だが、素人にとってはハードルが高めと言ったところか。
お手軽探検隊レベルで言えば、ちょっと高めかもしれない。

ヒュッテから

庵座の滝釈迦ヶ岳の登山ルートを通っていくことになる。
登山口には朝明ヒュッテがあり、大きな駐車場も設置されている。
私もそこに車を停めて登山口から庵座の滝を目指す。

山道

まずは登山道。
しばらくアップダウンする道が続くが、整備された道なのであるくのに困難は伴わない。
快適な遊歩道だ。

ダムに出る

登山道を抜ける。
急に視界が広がり、ダムが見えてきた。
このあたりはキャンプ場になっているのだろうか。
キャンプ客は一人としていないが、建物や設備も見ることができる。
頭上には青空が広がり、紅葉も進んできていてなかなか気持ちが良い場所だ。

赤テープより川を渡る

キャンプ地を越えるとすぐに渡河ポイントがある。
色々と他の人が書いているサイトを見てきたので、
容易に発見できたのだが、
予備知識が無いとこの渡河ポイントを見逃してまっすぐ進んでしまいそうだ。
メインの道はまっすぐ続いているので、注意して見つける必要がある。

テープやマークを頼りに

対岸に渡ると、道はぐっと不明瞭になってくる。
基本的には川を左手に見ながら歩いていけばよいのだが、
はっきりとした道はなくなるので、気がついたら進めなくなっていたという状況に
なりかねない。
赤いテープや岩にマークがしてあるので、
それをしっかり見つけながら進む必要がある。

急な登りも

少し急な登りもある。ロープが設置されてあるが、少々頼りない。
あまり体重を預けるのも不安なので、極力両手両足を使って慎重に登る。
天気の良い日なので大丈夫だが、雨が降っていたりすると
足下が滑って危険かもしれない。

枯れ谷

枯れ谷が見えてきた。
岩場に丸印があるので、恐らくここが正規ルートなのだろう。
雨が降れば上から水が流れてきそうな場所だ。
足場も浮き石が多いので、うっかり石を落としてしまうと、
後続の人に危険を及ぼしてしまうかもしれない。

庵座の滝が見えた

枯れ谷を越えると川が見える場所に戻る。
そして木々が開けた場所から、庵座の滝が姿を現した。

奥に見えるのが庵座の滝本体。
手前に小さな滝があり、滝前への道を塞いでいる。

ここからは谷底に下りて進まなければならない。
登山道から頼りないロープが設置されているポイントがあるので、
それを目印に谷底へ下りる。
ここも岩が脆く、踏んだ石が崩れて下に落ちていくことがあるので、
注意して進む必要がある。

右岸より登る

下流の滝の前に無事に降りることができたら、
今度は滝の右岸の斜面を登る必要がある、
このあたりが滝見道のクライマックスであり、最難関ポイントだ。

下流滝を横目に見ながら、岩場に設置された鎖を頼りに突破する。
近くに着てみると、そこまで足場は悪くないのだが、
高度感があって、足を踏み外すと無事ではいられない恐怖感もある。

とはいえ、慎重に進めばさほど危険は無いと言う感じだ。

滝前到着

何ヶ所か危険ポイントもあり、道を見失いそうにもなったが、
無事、滝前に到着。
難易度は思っていたほどでも・・・という感じだが、
綿密に下調べしたおかげかもしれない。
熊の出没地帯でもあるので、そのあたりも注意が必要かも。

滝は花崗岩の谷に一直線に落ちる見事な景観を見せてくれる。
もう少し水量が多ければ滝の迫力もあるのだろうが、
この滝の魅力はなんと言っても白い花崗岩の絶壁ではないだろうか。

岩壁が迫力満点

近くには釈迦ヶ岳のほか御在所岳や鎌ヶ岳など岩場に特徴のある山が多く、
この谷もまさに岩に囲まれた場所という景観だ。
この鈴鹿山脈地帯の岩のほとんどが花崗岩で、
過去に大きな火山活動があった場所なのだろうか。
花崗岩は脆く崩れやすく、滝前の斜面も大きく崩落した痕が残ってた。
あまり長居すると落石の危険もありそうだ。

綺麗な水

鈴鹿近辺の川の水は関西でも屈指の綺麗さだ。
それは水を通しやすい花崗岩が多く、それがフィルターの役目をはたしており、
さらには川底の石が白く、それが水を綺麗に見せている。
と、私的には思っているのだが・・・。


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飛び込みたい川 ~魚飛渓~
- 2012/08/16(Thu) -
当初は立ち寄る予定がなかったのだが、
近くに来たときに時間が余ったので行ってみることにした。

橋の下は自然のプール

これがまた、意外と言うには失礼だが、素晴らしく綺麗な渓谷だった。
とにかくブルーの水が綺麗で、
白と青の織り成すコントラストに目を奪われる。

魚飛渓

ここは三重県の海山町にある魚飛渓
広く開けた渓谷で太陽を浴びて明るくキラキラとしたイメージである。

美しい流れ

光の当たり方によってブルーにもグリーンにも見える。
飛び込みたい川である。

グリーン

魚飛渓は2.5kmに渡って奇岩が連なり、夏には水遊びに
たくさんの子供連れが訪れるという。

透き通る

透き通る水はまさに天然のプール。
子供の頃にこんな綺麗な川が近くにあったら、
毎日でも泳ぎに来ているに違いない。

はじける水しぶき

岩の上を流れる透き通った水が、飛沫を上げて飛びはねる。

トンビが飛ぶ魚飛渓

そしてその上にはトンビが気持ち良さそうに飛んでいた。



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砲撃の爪痕 ~鬼ヶ城~
- 2012/08/14(Tue) -
花の窟から程近くの海岸線に鬼ヶ城と呼ばれる奇岩地帯がある。
熊野灘の荒波によって作られた、本当に鬼がいるような
得体の知れない怖さのある海岸地帯となっている。

マブリカ

駐車場に車を停めて鬼ヶ城の方へ足を進めると、
まず見えてくるのは沖に見える小さな岩の島である。
魔見ヶ島ともマブリカと呼ばれ、
坂上田村麻呂がここから鬼ヶ城の鬼を射て、見事一矢でしとめたという伝説がある。
しかし、その突き出た岩礁が、鬼の角に見えてしかたない。

とがった岩

遊歩道をあるいていくとすぐに尖った岩が目に入る。
見たことのない岩の変形具合だ。

岩穴

岩穴の中を道が続いている。

口をあけた

岩穴を抜けるとえぐられた様な奇妙な岩が迫ってくる。
何か高温でとかされてこうなったかのような感じだ。

溶けた岩

何か巨大生物が大きく口を開けているようにも見える。
これが鬼の謂れだろうか。

鬼の中

口の中に飛び込んでみると、内部の岩も鍾乳洞のなかのような
気持ちの悪い形状になっている。
やはりここは鬼の口の中なのだろうか。

ぐるっと続く奇岩

鬼ヶ城は海に突き出た岩山という感じで、ぐるっと遊歩道が続いている。
先ほどの鬼の口を越えると、絶壁を縫うように遊歩道がつけられている。

水が染み出て滝となる

この岩壁は海の波と地殻変動によって作られたというが、
どうしても海からの砲撃や銃撃によってえぐられたように思えてしまう。

この岸壁自体が巨大な鬼で、攻撃を受けて傷つけられた鬼が、
血を流しているようだ。

死霊の雄叫び

もだえ苦しむ死霊の雄叫びの痕が、岩肌にはしっかりと刻まれていた。



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息づく墓標 ~花の窟~
- 2012/07/22(Sun) -
七里御浜

三重県熊野市の七里御浜にやってきた。
どこまでも続く海岸線。
そしてこれだけ美しい海岸なのに、
ほとんど人がいない。
遊泳禁止の海岸だからだろうか。


獅子岩

熊野を訪れるときには、古事記などの日本神話をかじっていると
面白さが倍増する。
まさに熊野は神の国で、至る所に神様の足跡を見ることができる。

ここは海岸沿いにある獅子岩
獅子が海に向かって吼えているように見える。
動物にたとえられる岩は数多くあれど、
ここまで見事なものは初めてだ。

熊野はこういった特長のある岩が多く、
それが神が宿る、神が降りる、神の墓などと
言い伝えられる元になったのであろう。

あの下が花の窟

この辺りで最も神に近いのが花の窟であろう。
この岩の下にある花の窟神社があり、
そのご神体として祀られている大岩が、
はじまりの神様イザナミの墓と言われている。

新しいお土産屋

今年が古事記編纂1300年だからだろうか。
花の窟の前にはまだ新しいお土産屋が立ち並び、
観光客であふれている。
地元の工芸品や食事処もあり、なかなか充実した場所で
なかなか侮れない。

花の窟神社

さて、花の窟神社のほうだが、
もう入り口からして神様のにおいがぷんぷんしてくる。
見た目は幹線道路の横にある普通の神社なのだが、
なぜか異界への入り口のように見えてしまう。

木々のトンネル

そもそもまったく信心などない人間なのだが、
この道はただならぬ雰囲気が漂っているのを感じる。

千と千尋の神隠しで、主人公の千尋がトンネルを抜けて異界にたどり着いたが、
まさにそんな感じなのだ。

鳥居のトンネル

やがて、神の領域と人の領域の境目である鳥居のトンネル。
鳥居の多さが神の領域の濃さを現しているのだろうか。

苔球

鳥居を抜けると禊ぎ場があった。
隣の巨大な苔球が気になる。

建物を抜ける

今度は社殿を抜ける。
建物自体は他の神社と違って神聖なものではなく、
ただ通り抜けるだけの建物のようだ。
建物自体も新しく、観光地になってから造られたものだろう。

巨大な岩が現れる

建物を抜けるとそこは異界そのもの。
巨大な岩がせり出し、圧倒的な存在感が押し寄せてくる。
これが花の窟、イザナミの墓といわれる大岩だ。

人の顔にも見える

日本を作ったイザナキイザナミの二人の神。
イザナミは火の神カグツチノカミを産んだときに、
大火傷を負って死んでしまう。
イザナミの死を悲しんだイザナキは、イザナミを居って黄泉の国へ。
しかし黄泉の国の食べ物を食べたイザナキは醜女となっていたため、
イザナキは地上へ逃げ帰ってしまう。
それが、古事記に書かれている神話の物語。

縄がかけられている

逃げ帰ったイザナキは禊ぎを行い、
その禊ぎによって様々な神が産まれた。
それが全国各地の神社に祀られている。

元々は異様な自然をただ単に人の手の及ばない神として崇めたところからスタートし、
それがやがて政治的な目的から体系的にまとめられ、
神社を造って整備されて行ったのだろう。

ここは自然信仰の原点を思い起こさせる場所である。

神光臨

大岩には縄がかけられ、毎年縄かけの儀式が執り行われているという。
見上げると太陽が真上に上がり、
まるで神が光臨してくるかのようだ。

心臓にも見える

岩にはツタが這い、心臓のように息づいているように見えてくる。
神の墓と言うが、古来の人々はこの岩に神を見たのだろう。




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神の生まれた大絶壁 ~大丹倉~
- 2012/07/01(Sun) -
下北山村を南下して七色ダムを越えると、三重県の熊野市に入る。
このあたりに入ると、もう見渡す限りの山の奥深くで、
陸の孤島といった場所である。
こういう秘境巡りをしなければ来ることもなかったような場所だが、
昔の人々はそうでもなかったらしい。

電車も通らない不便な場所だが、それなりに民家が点在している。
今でこそ忘れ去られた場所のようになっているが、
古来よりこの地は神々が舞い降りた伝説が数多く存在する。


高さ300m、幅500mもある巨大な大絶壁があると聞いて、
この地へやってきた。
それは大丹倉(おおにぐら)と呼ばれ、奥深い紀伊の山の中にそびえているという。

大丹倉を下から見上げる絶景ポイントがあるのだが、
中途半端な地図でしか調べていなかったので、
看板を頼りに進んでいくと、大丹倉の上までたどり着いてしまった。

大丹倉への道

上にも登るつもりだったので、順番は逆になったが、
駐車場に車を停めて看板を頼りに進んでみる。
だが、ここはまったくの山の中で、写真で見たような大絶壁があるように思えない。
良くわからない状態で、誰もいない山中を進むのは不安だったが、
とりあえず徒歩5分という標示を信じて進んでみる。

この岩を登っていく

確かに5分ほどで岩肌の見える場所にたどり着いた。
この後ろには高倉剱大明神が祀られており、
確かにこの岩場が神聖なものとして扱われているのがわかる。

とりあえず不安なまま、この岩場を登ってみることにした。


せり出す岩

うわ…。
突然広がる大絶景に驚いた。
大岩はそのまま空に向かって広がっている。

高い

見下ろすとはるか下に谷が見える。
大台ヶ原の大蛇ぐらも相当な大絶壁だが、
ここは柵もなく、訪れる人もいない。
上にあがったときの高度感はこちらの方が上かもしれない。

広い岩場

かなり広い岩場で、20人くらい弁当を広げて食べれるぐらいはありそうだ。

一歩先は奈落の底

一歩先は奈落の底。
岩の上にたっていると空を飛んでいるかのような浮遊感がある。

この地は神聖な地として修験の行場としても使われたようだが、
確かにそれもわかる気がする。
大きな自然の力を感じる場所でもあり、
自然の恐れを感じる場所でもある。
それを乗り越えることで、神聖な力を得ることができると
考えられていたのだろう。


丹倉神社

帰りに気になっていた丹倉神社(あかぐらじんじゃ)にも立ち寄ってみた。
大丹倉の上に登る途中の林道脇にあった神社だ。

車を停めるところもほとんどなく、道の脇ぎりぎりに寄せて停めて、
神社へ向かう階段を降りる。

神聖な岩

これだけ神聖な場所であるから、
ひそかに立派な社殿でもあるかと思えば、
単に大岩が祀られているだけだった。

しかし、これが古来からの原始的な信仰の形でなのあろう。
大岩と言えば、神話の時代に神が降り立ったったり、生まれたりする場所として
伝えられることが多い。
この丹倉神社で祭られている岩も、
岩肌に草や苔が覆い、大地の息吹が息づいているようだ。
人間の心臓のようという表現もできるかもしれない。

確かにここは神聖な場所という雰囲気に包まれている。


帰り道、思わぬところで大丹倉を見上げる場所を見つけることができた。
行きも通ってきた道だが、どうも後ろに見えていたらしく、
このポイントに気づかなかっただけらい。
道路上から、素晴らしい絶景が見えていた。

下からの絶景

道路脇に小さな看板と数台の駐車スペースがある。
この地の観光スポットは大体こんな感じで、
調べてこないと平気で素通りしてしまう。

滝が落ちる

突き出た大岩の中腹からは滝がおちているのが見える。
日本版、テーブルマウンテンといった趣だ。

あの岩に神様が住んでいるといわれれば、信じてしまってもおかしくない。
だからこそ、修験者はあの上に登って修行をしたのだろう。

あの上にいたのか

少し前まであの上にいたのだ。
ここからはどこにいたのか良くわからない。
神のみぞ知る。




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秘境への入口 ~高滝~
- 2012/05/12(Sat) -
分岐点

岩と水の芸術を楽しみながら宮の谷渓谷の奥へ進んでいくと、
ようやく滝へ向かう分岐点に到着した。

左は風に揺れる落差80mの「風折の滝
右はこれから向かう落差60mの「高滝
かなり魅力的な分岐点だが、風折の滝への道は
整備されておらず、かなり危険な道。
確かに左側を見ても道と思われるものが見当たらない。
今の実力では選択肢は右しかなかった。


不明瞭になってくる

とは言え、高滝に向かう道も、
今までと違ってかなり不明瞭になってくる。
一瞬道を見失って、目印のテープを探す。

滝っぽい雰囲気

両側に崖が迫り、滝が近いと思わせる追うな雰囲気になってきた。
階段も掛けられていて、これなら滝までたどり着けそうだ。

谷の奥に見える滝

ほどなく、谷の奥に大きな滝が落ちているのが見えてきた。
綺麗にまっすぐ落ちている見事な直瀑だ。

が、ここからがなかなかの難所だった。


道が崩れている

滝前の道は崩れていた。
右岸の壁が大きく崩れており、
完全に道を塞いでいる。

突破する

滝は目の前。
道は途切れているとは言え、進めないことはない。
崩れた斜面の上を突破し、転がる大岩をよじ登りながら、
慎重に前に進むことで、なんとか強引に突破。
ここまで来たら、引き下がれない。

滝前に出る

少々時間はかかったが、なんとか滝の前に到着。
もう少し近づきたかったが、ここらが限界のようだ。
元々の登山道もここで終わっている。

激しい流れ

滝の水が固まりになってどさっと落ちてくる。
大きな滝特有の落ち方だ。
空中に飛んでいる間に、水が固まりになるのだろう。
もっと高さがあると、水は霧状になってしまうらしい。
そのため、あまりにも落差のある滝は滝壺ができにくい。
この高滝もまた、あまり大きな滝壺はできていなさそうだ。

対岸へ進むには力不足

この宮の谷渓谷には高滝風折の滝以外にも数多くの大きな滝が落ちている。
高滝を大きく巻いて上流に上がると、
猫滝やどっさり滝という変わった名前のついた滝があるらしい。

しかし、そこにたどり着くには、
この対岸の斜面をよじ登って行かなければならない。

注意喚起の看板も立てられており、
安易にいける場所ではない。
そもそもこの斜面のどこが道なのだろうか。
行けそうなら行ってみようとも思って来て見たが、
これは一人の手に負えるような代物ではなかった。

滝は秘境への始まり

高滝は秘境への入口。
今はまだ見上げることしかできない。



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小さな滝のあるダム ~蓮八滝~
- 2012/01/18(Wed) -
展望台より

三重県松阪市飯高町にある蓮ダムを訪れた。
蓮ダムは非常に綺麗な水がながれる櫛田川の上流に位置する、
山奥深い場所にあるダムである。

途中の案内板には、「小さな滝のあるダム」と書いてある。
このダム湖の周辺には、蓮八滝と呼ばれる8つの名前をつけられた滝がある。
今日はここをぐるっと回ってみることにした。

カモシカ発見

まずはダムをのぞいてみようと思い、
ダムの事務所の前に車を置いて外に出る。
ガサガサっと言う音が聞こえて、ぱっと振り向くと、
カモシカの姿を発見。
あわててシャッターを切ってみるが、
望遠レンズをつけていなかったので、
カモシカの姿をちゃんと収めることができなかった。
一応、道路横の石垣の上に写ってはいるのだが、
たぶん拡大してよくわからないかと。

蓮ダム

望遠レンズに付け替えようとカチャカチャやってる隙に、
カモシカはこの深いダムの底へ消えて行った。
追いかけた頃にはその姿は見えなくなっていた。
この垂直に近い谷をどう降りていったのだろうか。
山の中へ踏み込んでいると、こうした動物にも遭遇するが、
いつもその運動能力には驚かされる。

展望台を見上げる

後ろを振り返ると、立派な展望台が見える。
誰もいない冬のダムにしては、立派過ぎる展望台かもしれない。
早速登ってみることにした。

いいながめ

うん、いい眺め。
天気もよく、空には青空。
時折通る雲のかけらが、山に影を映し出していく。
グリーンの湖面には噴水がここにいる私だけのために
水のアートを見せてくれていた。

反対側の景色

展望台の反対側からは深い渓谷が見下ろせる。
これもまた、なかなかの絶景。


展望台を降りて車に戻ると、蓮八滝目めぐりのスタートだ。

ダムを渡り、ダム湖横の道路をしばらく進むと最初に見えてくるのは
萌芽の滝。
萌芽の滝
水はほとんどなく。残念な感じ。

枯淡の滝
続いて、枯淡の滝。
うーん、枯れてますな。

紅蓮の滝
紅蓮の滝。

胡蝶の滝
胡蝶の滝…でしょうか。

屏風の滝
屏風の滝。
だんだん、車から降りるのが面倒臭くなってきました。

郷関の滝
郷関の滝。
おっ、水の流れがある。

蓮の滝
蓮の滝。
水が多いと良さげな滝です。

清瀬の滝
清瀬の滝。

ぐるっと、8つの滝を回りきったが、
小さな滝があるダムという名前に偽りはなく、
ほんとに小さな滝ばかりであった。
もう少し水の量があれば見栄えも良くなりそうだが、
冬のこの時期に訪れるのは、タイミング的には最悪だったかもしれない。

ただ、この蓮ダム周辺は関西屈指の秘境地帯で、
山奥へ踏み込むと台高山脈が作り出す、
数々の名瀑があるという。

とくに、蓮ダム湖の奥にある宮の谷渓谷には、
落差50mの直瀑「高滝」や
風に揺られて流れが変わる落差80mの「風折滝」があるという。

ただ、これはまた春の訪れを待ってからの探検にしようと思う。




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美しすぎる川 ~奥香肌渓谷~
- 2012/01/09(Mon) -
渓谷美

奈良県東吉野村の国道166号線を東へ抜ける。
高見山の雄姿を眺めつつ、三重県の飯高町へ抜ける。

道の横を流れるのは櫛田川
当初、目的地にはしていなかったが、
奥香肌渓谷の美しい絶景が目の前に飛び込んできて、
ついつい車を停めてしまった。

大雨の爪あと

結構深そうな川底までしっかりと見える綺麗な水。
吸い込まれそうなほど、深い碧の水。
いつかの大水が流したであろう橋の残骸が残っている。
その激しい川の水が作り出したであろう渓谷美は
圧巻の一言に尽きる。

これはもっと掘り下げて探索する必要があると考え、
道の駅「飯高駅」で情報収集してみることにした。

わかりやすい観光マップがあり、
その中で姿見の池という秘境ゴコロを揺さぶる場所を見つけて、
早速訪れてみることにした。

ただ、ナビに表示されないような場所なので、
場所が良くわからず彷徨っていると、
巨大な赤桶が見えてきた。

シンボルの赤い桶

何の店かと思えば、道路の向かいにある水屋神社のものである。

水屋神社

初詣にちょうど良いと思い、
赤桶の横にある駐車場に車を停めて、
参拝することにした。


自動で水が出てくる

あらら、手洗所の水が止まっている。
この神社、廃れているのかな…と思って近づいてみると、
おっ、自動で水が出てきた。

ずっと流しっぱなしももったいないし、
神社も常に参拝者がいるわけでもないので、
これは良いシステムかもしれない。

水屋の大楠

ふと立ち寄ってみた神社ではあるが、
巨木が立ち並ぶ、なかなか良い雰囲気の神社だ。
他に参拝者はおらず、一人で巨木達に囲まれていると
心が洗われるような感じがする。

特にこの水屋の大楠と名づけられたクスノキは圧巻で、
幹周は13mで全国でも20位の巨木だという。
こんな巨木に偶然出会えるからこそ。、
秘境めぐりもやめられない。

神社の裏手はすぐに櫛田川になっており、
河原まで降りることができた。

透き通る水

いやはや、本当に透き通った綺麗な水だ。
今まで色々な川を見てきたが、
その中でも屈指の綺麗さかもしれない。

河原への降り口に鳥居が立っていたので、
ここに姿見の池があるのかと思って、
河原をしばらくさまよっていたが、
発見することができなかった。


もう一度、姿見の池の場所を調べてみると、
地図ではここより少し東よりに位置しているようだ。
車まで戻り、166号線の道路を東へ戻ると、
今度は姿見の池の看板を無事に発見することができた。

166号線を左折し、細い道を少し進むと、
櫛田川の河岸に突き当たり、そこに車を停めて歩いていく。

姿見の池

案内の看板があり、それに従って川のほうへ進むと、
あっけないほど簡単に姿見の池にたどり着いた。

櫛田川奥香肌渓谷の岩の中に、
ぽっかりとできた池。
海沿いの潮溜まりのような感じの池だ。
川面よりだいぶ上のほうにあり、
増水時に取り残された水溜りではないようである。

影は映るが

昔、この池を鏡代わりにして化粧をしたというが、
水はちょっと濁っていて、
影は写るが、顔まではちょっと映らないかなという感じ。
ただ、池の底からは常に水が湧き出ているらしく、
何百年も前から水が溜まっていると思えば、
神秘的なものを感じてしまう。

深い碧

しかし、もっと神秘的なのは姿見の池の横からみえる、
渓谷の美しさだ。
櫛田川奥香肌渓谷はどこでも美しい姿を見せてくれるが、
ここが最大の美しポイントではないだろうか。

美しすぎる渓谷

川の流れは穏やかで、川の深さもあるので緑色がより濃く映える。
それでいて底までくっきりと見える。
これを見た瞬間、一人でおおっと声を上げてしまったぐらいだ。

底までくっきり

底までくっきり。
海の水ならまだしも、川でここまでの透明度は
そうそうあるものではない。


橋と渓谷

ここまで美しい川を見ようと思えば、
山も相当奥深くまで踏み込まないといけないが、
ここは回りに民家もあり、道路も近い。
それなのにこの美しさはどういうことだろう。

下まで降りてきた

かつて訪れた中で美しい川といえば、
滋賀県の神崎川か、奈良県上北山村の前鬼川が思い浮かぶが、
ここも入れて、現在の3トップにしたい。

どこまで深いのか

この場所はひときわ深い淵になっている。
深さはどのぐらいあるのだろうか。
これだけの深さでも、川底が透き通ってみえるから驚きだ。
海の底を眺めているようで、引き込まれそうな恐れも感じる。

こう言う深い水の底を見ていると、
大きな魚や生き物が現れて、引き込まれてしまうような恐怖を感じる。

今もそんな生物がいないかどうか、
怖いもの見たさで眺めていると、
黒い影を発見した。

魚影

深い淵の中を悠々と泳ぐ黒い影。
奥香肌渓谷の主が、こちらの様子をうかがっていた。






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空から降ってきた白布 ~布引の滝(紀和町)~
- 2010/08/18(Wed) -
空と滝
日本には数多くの「布引の滝」と呼ばれる滝があるが、
三重県熊野市紀和町にあるこの布引の滝が、
ベストオブ布引の滝かもしれない。
布を垂らしたように流れ落ちる滝姿は、
まさに布引の滝の名にふさわしい。




分岐点

熊野古道の入り口がいくつも道路わきに続く山道を進み、
布引の滝を目指して進む。
林道へ入るとまもなく、滝の看板が。
4つも滝の名が書いてある贅沢な看板だ。

とりあえず右の大滝から攻めてみることにしたが、
なかなか滝が見えてこない。
それどころか突然の大雨にたたられるし、
道もついにはダートに変わる。
結局わからないまま、看板の分岐路まで戻ってしまった。

あまり幸先のよくないスタートだ。

仕切りなおして、左側の道を進む。
程なく隠滝の看板を発見した。
隠れ滝入り口

よし、これが本日1本目の滝だ。
ここから滝までも近いとはいえ、なかなか険しい道だと聞いている。
気合を入れて装備を整え、山道に踏み込むことにした。
先ほどの豪雨はほとんど上がっており、これなら雨具も必要なさそうだ。

道が崩れているのか!?

しかし、滝へと続くはずの道はいきなり途切れてしまった。
50mも進まぬうちに巨石が転がる場所にぶち当たってしまう。
最近崩れたのだろうか…
それにしては、岩の上には苔が生えており、
だいぶ前からこの状態のような気もする。
乗り越えて行けないことも無いような気もするが、
これからいくつも滝をめぐらなければならないのに
ここで時間をロスするわけにもいかない。
とりあえず、この滝もパスすることにした。


意気消沈気味に車にもどり、少し走らせると、
すぐに道路わきに滝が見えてきた。

道横に滝影が

本日一発目は、この松山滝だった。
木々が生い茂っているために、あまり良い眺望ではないが、
なかなか美しい滝だ。

松山滝

少しガードレールを超えて滝に近づくと滝の姿が良く見える。
滝の前には紅葉シーズンにはうってつけのもみじがある。
気が早いのか、それとも枯れているだけなのか、
ほんのり色づき始めているようにも見える。


荒滝

次に見えてくるのは、荒滝。
落差30mで水量たっぷりの大滝だ。
道路横のガードレールからばっちり全景が見える。
上流に布引の滝が無くても、十分に価値のある滝だ。
これだけの滝がお手軽に見れるなんて、紀伊半島はやはり魅力的だ。

荒々しい滝

実はガードレールの横から下に降りれるようにと
ロープが垂らされているのだが、
これがなかなかの絶壁で、一歩間違えれば転落の危険もある。
行ってみたかったが、時間も惜しいので、
ズーム撮影で我慢。


今回のメイン、布引の滝まではもうすぐだ。

布引の滝遠望

布引の滝展望台へ到着。
ちょうど山の上まで出てきたような場所で、
急にあたりがひらけている。
このあたり一体が大きな岩盤の上に乗っかっているような感じで、
木々も生えていないので、とても広々とした壮観な眺望だ。

3段の段瀑で、それぞれに滝壺をもち、
1段目と2段目は不動七重の滝のような様相を見せてくれる。

まさに布を垂らしたような滝

3段目が一番大きく、岩肌の上を沿うように流れ落ちて行く。
斜面が緩やかのため、流れは穏やかで、ゆっくりとした感じで落ちて行く。
白糸をまとめて投げ下ろしたように見える。


この展望台よりも少し先に、滝壺まで降りられる場所がある。
きれいな遊歩道が整備されており、
木漏れ日の中、階段を下りて滝壺を目指す。

暗がりの向こうに

暗がりの奥から、滝の落ち口が見えてきた。
遠望も迫力があったが、近くまで降りてくるとさらに迫力は増す。

滝壺の横まで降りてきて、布引の滝を見あげる。

空と滝

すっかり雨はあがり、気がつけば青空が見えていた。
雨のかわりに、空から白布が降ってきていた。



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